機械工具や鋼材を扱う精工産業は昨年7月、ユーザーの測定業務を請け負う「計測技術室」を開設し、測定や検査分野を強化している。同事業を立ち上げた鈴木浩司常務取締役は「測定や検査業務のニーズの変化を感じる」と話す。自動化や効率 […]
小型の工具研削盤
菱高精機
手頃な価格で高精度に

菱高精機(高知県中土佐町、0889-54-0221)は、5軸CNC工具研削盤「イプシロン」の小型機「イプシロンQ」の受注を始めた。イプシロン並みの性能を持ち、低価格で、工具再研磨のボリュームゾーン市場を開拓する。
主要な工具形状の研磨プログラムを内蔵しており、形状を選び、最低限のパラメータを設定するだけで研磨できる。加工したデータは最大5千件記録でき、経験や知識の浅い人も繰り返し同じデータで加工できる。
大きさは横幅800㎜、奥行き750㎜と従来よりもコンパクトに。値段は約750~800万円(税抜)で、約1千万円のイプシロンよりも低くした。
機販部の山下時夫部長は「工具再研磨を内製化あるいは増設したい、超高精度は求めていない、といったニーズに応えたいと思い開発した」。受注した機械は2020年3月から納入していく。
日本産機新聞 2020年2月5日
「オートバランサ」、「AEセンサシステム」 最終工程に近い研削加工では、常に高い加工精度が求められる。しかし、機械の振動で精度が低下してしまうことがある。その最大の理由が砥石の摩耗などによって砥石のバランスが悪くなること […]
デジタルトルクドライバ「STC3-BT」 半導体製造装置や電子機器の組み立てで多く使われる低トルク領域のトルクドライバ。締付けたトルクの数値管理を手間だと思うユーザーは多い。東日製作所が今夏に発売するデジタルトルクドライ […]






