その手があったか! 現場の「困った」を「よかった」に変える 工作機械、周辺機器をはじめとする最新の設備・システムが一堂に会する「2026大阪ユニークソリューションフェア」が、3月5日(木)・6日(金)の2日間、インテック […]
東京品川にオートメーションセンタTOKYOを開設
オムロン
実証から技術習得まで 自動化支援の旗艦拠点

オムロンは1月22日、東京・品川にロボットやAI、IoT技術を活用し、工場の自動化をサポートする施設「オートメーションセンタTOKYO(ATC‐TOKYO)」を開設した。自動化に必要なアプリケーションを体感できるだけでなく、実証や技術習得、開発までトータルで提供する。年間で600社3000人の来場を見込み、21年度には同センタで55億円の受注を目指す。
ATCは独自のオートメーション技術に関するコンセプト「ⅰ‐Automation」を提案するFA技術の拠点。2011年から世界中で展開し、東京が37カ所目で、過去最大規模の旗艦拠点となる。

特長的なのは、製品の紹介だけでなく、20万点にも及ぶ同社の制御機器を組み合わせ、多くの制御アプリケーションをそろえたこと。例えばペットボトルのラベル検査の自動化、電子部品の高速撮像検査、ピッキングの自動化などの170種以上のアプリケーションを紹介している。顧客は自社の課題に合わせた解決策を体感できるほか、導入に合わせた技術トレーニングも受けられる。
協働ロボを使ったワークの検証や、自社設備を持ち込んで実証実験ができる「POC‐TOKYO」も併設。実証、技術習得、アプリケーションの開発までトータルで提供できる体制を整えた。
国内では4拠点目となるが、都心に設けたのは、経営者にもスマート工場を訴求するためだ。宮永裕執行役員副社長は「スマート工場を実現するには経営者層にも見て頂く必要があり、本社機能が多い東京に設けた。実際にスマート工場にチャレンジしたいという声も増えている」という。
なお、ATCの活用は事前登録制で、同社の営業担当者か営業拠点に問い合わせる必要がある。
日本産機新聞 2020年2月5日
大阪ユニークソリューションフェアでは、人手不足、環境対応などユーザーが直面する多くの社会課題に対応する自動化や省人化、省エネなどと共に、競争力強化を実現する新しい提案・ヒントが多数披露される。中でも特に注目したい8社の提 […]
技術を結集 市場創出へ 人手不足により製造現場でロボットを活用することは当たり前になっているが、ロボット本体や周辺技術、システムの進化でロボットの活用域が広がっている。中でも注目されているのがロボットによる切削加工、いわ […]






