切削工具や工具の販売だけにとどまらず、工具管理ツールを活用し、工具の調達や管理までを請け負う動きが広がっている。人手不足で工具管理に充てる人材を減らし、生産や開発に注力したいというユーザーニーズが強まっていることが背景に […]
ブランディングに力
フジ矢

「これからはブランディングにもっと力を入れていく」と話すのは、作業工具メーカー、フジ矢の野﨑恭伸社長。これまでは品質や機能が商品力を高める需要なファクターだった。しかし今は、それらに加えてブランディングが必要という。
ペンチやニッパを使う多くは電気工事などの職人。最近はデザイン性に優れた道具や作業服が登場し、ペンチやニッパも職人の好みで選ばれることが多くなった。そのため「フォルムの格好良さや質感、ブランドイメージが購買意欲に大きく影響している」。
そうしたニーズの変化を捉えて昨年、「クロキン」や「ビクタープラス」のシリーズを拡充した。スタイリッシュで高級感のあるデザインのペンチやニッパ、収納バッグ。「デザインに優れ、使いやすい。このイメージでハイエンド市場を開拓したい」。
日本産機新聞 2020年2月5日
ユーザー工場の設置環境やニーズに合わせて、さまざまなタイプがある工具管理ツール。自動販売機型や工具ボックス型、サイズや製品に制約なく自由にレイアウトできるタイプ、ソフトウェアなどがある。また、工具の入出庫を管理したり、機 […]
今年も機械工具業界にはニューフェイスたちがやってきた。そこで本紙は各社の入社式を取材。社長たちによる新入社員に向けた激励の訓示を紹介する。 エバオン・前西衛社長「働きやすい環境で」 初めから仕事ができるスーパーマンはいな […]






