日本工作機械輸入協会 金子一彦会長「連携強め、ソリューション提供」 昨年の工作機械輸入通関実績は約667億円となった。円安がさらに進んだ傾向にあり、 私たち輸入関連事業者にとっては、非常に厳しい試練の年だった。 今年は国 […]
コンビニ型在庫センター
オーエスジー
アジア地域で展開

オーエスジーは、5年前からアジア地区を中心にコンビニ型在庫センターを展開し、実績を拡大している。
第1号はタイ・バンコクの日本の工具商社が集まっている地下鉄駅を出た所。「こんなに商品があるなら、日本から取り寄せるのをやめて、オーエスジーの商品でいい」と好評を得た。ゲージなどもいい例だ。売れないのは、その商品があることを顧客が知らなかっただけということだ。
そこで、シンガポール、台湾、ベトナム(3ヵ所)、インドネシアにも展開。現在は、全てネットでつながっていて、在庫管理は本社で行う。コンビニ型の場合、スペースが限られているため、売れた商品をすぐに補充する必要がある。現地と情報交換しながら補充本数を決定し、アジア各国へはシンガポールから補充する。「現地ユーザーを開拓できたことが大きな成果」と石川則男社長。
台湾は、元々タップ・ダイスだけを販売していたが、コンビニ型在庫センターがきっかけでエンドミルやドリルが売れるようになった。そこで、再研磨工場やコーティング工場も建設。そうすると、さらに販売量が増えて、台湾でエンドミルやドリルも生産するようになった。「最近ではインデキサブル工具も置くようになった」という。
日本産機新聞 2019年10月5日
日本工作機械工業会 坂元繁友会長「工作機械受注1兆7000億円」 2025年の工作機械受注額は年初見通しの1兆6000億円をわずかながら下回る見込みだ(速報値では1兆6039億円)。政治的リスクが顕在化する中で、高い水準 […]
減税も内需を後押し 工作機械、ロボット、測定機器の機械工具関連3団体が2026年の見通しを発表した。工作機械の受注額は前年比6.0%増の1兆7000億円と見通した。ロボットの受注額は3.2%増の1兆300億円と22年以来 […]






