前半はこちら 1月5日号の新春座談会・前半はメーカー5社に25年の景況感や変化するユーザーニーズについて聞いた。足元の国内製造業は低迷しているものの、造船、航空・宇宙、防衛、エネルギーなどの業種で回復の兆しがあり、そこへ […]
高硬度材向けタップ拡充
不二越
長寿命、高い安定性

不二越は、「HyperZタップシリーズ」に高硬度材加工向けの「ロースパイラルタップ」を追加発売した。44HRCの高硬度材でも他社製に比べ、2倍の寿命を実現したという。切りくず排出性も高く横形マシニングセンタ(MC)でも安定した加工ができ、近年増加している金型の高硬度化に対応する。
HyperZタップシリーズは2016年に販売を開始。汎用鋼やステンレス鋼の加工で、安定性と長寿命化で高い評価を得てきた。今回発売したロースパイラルタップはHRC40を超える高硬度材でも、長寿命化と高い安定性を実現した。
硬さと靭性を両立した独自の粉末ハイスと表面処理を採用。高硬度加工での長寿命だけでなく、ダクタイル鋳鉄でも他社製に比べ、3倍以上の加工数、2倍以上の工具寿命を実現した。
ロースパイラル溝形状を採用。ねじれの角度を小さくすることで、切りくず排出性を高め、横形MCでも安定的に加工ができる。シリーズ拡充で、汎用鋼、ステンレス、高硬度材など幅広い被削材に対応できる。
20191年8月5日
日本工作機械輸入協会 金子一彦会長「連携強め、ソリューション提供」 昨年の工作機械輸入通関実績は約667億円となった。円安がさらに進んだ傾向にあり、 私たち輸入関連事業者にとっては、非常に厳しい試練の年だった。 今年は国 […]
日本工作機械工業会 坂元繁友会長「工作機械受注1兆7000億円」 2025年の工作機械受注額は年初見通しの1兆6000億円をわずかながら下回る見込みだ(速報値では1兆6039億円)。政治的リスクが顕在化する中で、高い水準 […]






