2026年10月7日(水)

山崎副社長が社長に
ヤマザキマザック

 ヤマザキマザックは、山崎高嗣副社長が社長に昇格する人事を発表した。6月24日開催の株主総会後の取締役会で正式に決定する。山崎智久社長は代表権のある会長に就任する。

  智久氏は、2001年6月に社長に就任し、在任期間は18年。その間、美濃加茂第二製作所、遼寧工場(中国)、いなべ製作所(三重県)を稼働させるなど国内外で事業規模を拡大した。また、IoT・自動化技術を活用した自社工場のスマートファクトリー化を推し進めてきた。

  近年、ソリューションビジネスの重要性も増してきており、今後予想される事業領域の量的・質的な拡大に対応する為、会長と社長が協力して経営にあたる新たな体制を敷く。

  智久氏は山崎照幸前会長の長男、高嗣氏は故・山崎義彦副会長の長男で、いとこにあたる。

  山崎高嗣氏は1962年12月8日生まれ、名古屋市出身。ザビエル大(米国)卒、90年ヤマザキマザック入社、2000年常務営業本部長、01年専務営業本部長、13年取締役副社長(現任)。

日本産機新聞 2019年6月20日

[ ニュース ][ 人事 ][ 日本産機新聞 ] カテゴリの関連記事

正しい問いを考える【現場考】

AIが日常生活だけでなく、ビジネスの現場でも使われるようになり、アイデア出しの「壁打ち」に使う人は多いだろう。その回答の精度や量は驚くほどだ。例えば「この条件で10個のアイデアを考えて」と指示すれば簡単に10個出てくる。 […]

特集 メーカートップインタビュー 各社に聞く、今年最も力を入れる事とは

AIの普及に伴うデータセンター需要の拡大に加え、航空機、防衛、造船など幅広い分野で追い風が吹く国内の製造業。一方、イラン情勢を背景とした原油価格や原材料の高騰、供給不安など、経営環境には不透明感も漂う。変化の波をどう捉え […]

牧野フライス精機・清水  大介社長「自動測定・補正システム拡販」【特集:メーカートップインタビュー】

牧野フライス精機・清水  大介社長「自動測定・補正システム拡販」【特集:メーカートップインタビュー】

側面視機能をリリース –今年注力することは。 工具研削盤に搭載される「内蔵型マイクロビジョンシステム monocam2」の販売に力を入れる。加工中の工具をカメラで自動測定し、規格から外れた場合はプログラムに補 […]

記事ジャンル

関連サイト