変化に強い搬送で人手不足対策 人手不足や人件費高騰で自動化のニーズが高まる中、搬送作業を自律走行搬送ロボット(AMR)に任せる動きが進む。AMRは磁気テープやレールなどが不要なため、生産ラインの変更や多品種少量生産に柔軟 […]
経常利益が 6年連続 過去最高
ユアサ商事
19年3月期決算
ユアサ商事は5月22日、東京都港区のANAインターコンチネンタルホテル東京で、仕入れ先の会であるユアサ炭協会本部総会を開催。決算報告や中期経営計画などを説明した。
田村博之社長は2019年3月期決算について報告。売上高は4936億円と前期比6・9%増となり、「経常利益が134億円と6年連続で過去最高となった」と発表した。
20年に最終年度を迎える中期計画について、海外など成長市場の再強化、ロボやIoTではSIerとの連携などコーディネート機能を強化し「モノ売りからコト売りへ変化していく」と方針を述べた。
また、昨年開始した情報発信プラットフォーム「GrowingNavi」についても、ID社数が2000社を超えたと報告し、「さらなる機能の強化を図る」とした。
26年に創業360周年を迎えることから策定した長期ビジョン『ユアサビジョン360』についても「売上高6000億円、経常利益率3・3%以上の高収益を目指す」と述べた。
また、毎期の当期純利益の1/3を成長投資枠として設定し、「M&Aや、人材、IT・物流などに投資を継続する」と話した。
日本産機新聞 2019年6月5日
[ 商社 ][ 日本産機新聞 ][ 機械工具業界の出来事 ] カテゴリの関連記事
半導体、EVなど成長分野に訴求 旭ダイヤモンド工業は近年、小径PCD(多結晶ダイヤモンド)工具の提案を強化している。ラインアップはエンドミル、ドリル、リーマの3種類。半導体分野で使用される石英ガラスやセラミックスなどの脆 […]
大阪機械器具卸商協同組合 中山哲也理事長「不景気こそ次の備え」 景気が悪くなると多くの会社はどう経費を圧縮しようか、利益を出そうかと考える。首をすくめ余計な動きをしないようにする。 けれど景気が良くなるとすくめていた首を […]






