2026年8月17日(月)

ご行幸を振り返る
東日製作所

「安全のために良い製品を」

 「社会の安全のために良い製品を作る」—。東日製作所は2月22日、2001年の天皇陛下のご行幸時に賜った言葉を再認識し、当時を振り返る社内行事を開いた。平成最後の年と在位30年を記念したもので、本社だけでなく、大森、筑波、甲府工場でも行い、視察時のビデオを鑑賞した。

 ご行幸があったのは2001年(平成13年)2月8日。辻洋社長(現会長)が天皇陛下にトルク管理が社会の安全に役立っていることや、産業界での使用事例などを説明。実際に天皇陛下はトルクレンチを使ってねじ締めなどを行った。その後、陛下から「今後とも社会の安全のために良い製品を作ることを希望します」との言葉を賜った。

 同社では今回の行事について「ご視察から18年経ち、当時を知らない社員も増えた。改めて思い返すとともに、若手にもこうした陛下のお言葉を伝えたかった」としている。

日本産機新聞2019年4月20日

[ ニュース ][ 日本産機新聞 ][ 機械工具業界の出来事 ] カテゴリの関連記事

「創業80周年を迎えて」富士コンプレッサー製作所・嶌井 成行社長に聞く

自動車整備中心にブランド化/近場の商売大切に 富士コンプレッサー製作所(奈良県大和郡山市)は創業80周年を迎えた。1946年の創業以来、耐久性とメンテナンス性に優れたレシプロコンプレッサーを中心に、自動車整備工場から一般 […]

シー・アイ・エム総合研究所が「Dr.工程シリーズ」刷新、より安価に多くの機能を提供

シー・アイ・エム総合研究所(東京都目黒区、03・5745・1181)はこのほど、個別受注生産に特化した工程管理システム「Dr.工程シリーズ」を刷新し、「Dr.工程Naviシリーズ」を発売。製品バリエーションの増加により、 […]

暑中号特別企画 機械工具販売店の人材採用・育成戦略

機械工具販売店が人材採用と育成に力を入れている。人材の確保・定着が課題となる中、採用拠点の開設やSNSを活用した情報発信など各社が独自の施策を展開し、将来の成長につなげる。事業の持続的な発展を見据え、人材戦略を進める販売 […]

トピックス

関連サイト