2026年1月1日(木)

ふぁいと‼︎〜機械工具業界で活躍する女性たち

日伝 営業推進部マーケティンググループ空間洗浄Lab.拡販チーム
石田さやかさん
阪野千里さん

日伝 営業推進部マーケティンググループ空間洗浄Lab.拡販チーム

石田さやかさん  阪野千里さん

新市場開拓を目指して

石田さやかさん 1985年生まれ、大阪市出身。2003年大阪府立港高校卒、07年日伝に入社。西淀営業所で営業事務、北大阪営業所と大阪支店で今年4月までの7年間、営業を経験。趣味はゴルフ、ベストスコアは101。33歳。
 阪野千里さん 1994年生まれ、大阪府羽曳野市出身。2017年大阪経済大学情報社会学部卒、日伝に入社し営業推進部MEKASYSグループに。お酒が好き、最近気に入っているのが焼酎の梅干し入り。24歳。今年4月、営業推進部に新設された「空間洗浄Lab.拡販チーム」に配属された。取り組んでいるのはマイクロミスト噴霧型加湿器「NEBULE」(ネブル)の販促活動やマーケティングだ。

    NEBULEは微粒な殺菌料を噴霧して空気中の細菌やウイルスを除菌する装置。そんな空気洗浄機は今までに無く、FA機器が主力の日伝では一昨年に取扱いを始めた新分野の商品。

 そのため市場の認知度はまだまだ低い。チームの仕事は世に知られていないその画期的な空気洗浄機を、訪問活動や展示会を通じてユーザーに伝え、ニーズを探ること。

 7年の営業経験があり主に現場でのマーケティングを担当する石田さんは「お客様に使って頂いたり、テスト結果を出して効果を確かめてもらったり。コツコツと現場の声をお聞きして、社内にフィードバックしています」。

 その一方、主に社内でチームを支える阪野さんは「市場調査は私たちの仕事。けれど実際に販売して頂くのは(日伝の)営業の皆さん。NEBULEの特長がより伝わりやすい販促グッズや販促の仕組みを考えていきたい」。

 NEBULEは工場やオフィスからの注文を着実に伸ばしている。しかしそれはチームにとって通過点に過ぎない。次の目標は新市場の開拓。「食品や医療、農業などもっと色んな市場にNEBULEを発信していきたいです」(石田さん)。

日本産機新聞  2018年11月5日号

 

[ ふぁいと!! ][ インタビュー ][ 日本産機新聞 ] カテゴリの関連記事

構造の変化に挑む年

「好きな言葉はいくつかあるが、今回『正々堂々』を掲げたのは私の生き方であるからです。進むべき道に迷ったときこそ、より積極的で、より困難な方を選ぶ。そして、物事を判断する際には、ただ一つの『本質』を見極めることを何より大切 […]

情報は未来を描くツール【現場考】

共有で終わらせず、先を考える 自分が所属する部や課、ひいては会社がどのような方向に進むのかという未来予想図を描くことは管理職の重要な業務の一つだ。ただ、これだけ先が読めない時代に未来を描き切るのは簡単なことではない。ある […]

山善・山本猛夫記念奨学基金 今年は4名を認定

山善は、経済的な理由等により、修学困難な学生をサポートすることを目的として、「公益信託山本猛夫記念奨学基金」を1992年に設立し、委託者として支援。今年度は新たに4名の学生が新規奨学生として認定され、11月17日に認定書 […]

トピックス

関連サイト