アジア地域は歴代最高額を記録 日本工作機械工業会(日工会、坂元繁友会長・芝浦機械社長)はこのほど、2026年4月の工作機械受注額が前年同月比45・1%増の1889億6700万円になったと発表。先月の1934億7000万円 […]
トラスコ中山 最大の物流拠点
50万アイテムの「工具箱」
プラネット埼玉本格稼働
トラスコ中山は10月1日、同社最大の物流拠点となる「プラネット埼玉」(埼玉県幸手市)を本格稼働させた。在庫を50万アイテム収容できるなど、日本最大の「工具箱」と位置づけ、さらなる物流機能の強化を図る。
幸手インターのすぐ近くに位置し、敷地面積は4万7261㎡、延べ床面積4万2656㎡の4階建て。最新の物流設備や土地、建物に約200億円を投資した。32万アイテム、46億円の在庫でスタートするが、23年までに最大の52万アイテムまで引き上げる。配送エリアは、自社専用便配達は埼玉、茨城、群馬(一部)、販売店とユーザーへの直送は東日本エリアをカバーする。
「ロジスティックス ワンダーランド」と呼ぶほど、最新で多彩な物流機器を採用。19年導入予定の24台のロボットがコンテナの出し入れを行う高密度収納システム「オートストア」や、作業者のもとに棚を移動させる自走型搬送ロボット「バトラー」73台の設置など、物流作業の効率化を図り、最大1日5万件出荷できる体制を整えた。
免震構造を採用したほか、2832枚の太陽光パネルを設置し、自家発電で賄えるほどの電力を発電する。物流センターで働く社員のために託児所も整備したほか、1食300円で食べられる食堂も設置するなど、保育士や栄養士、調理師には同社社員を採用し、福利厚生施設も充実させた。

日本産機新聞 平成30年(2018年)10月5日号
機械工具や鋼材を扱う精工産業は昨年7月、ユーザーの測定業務を請け負う「計測技術室」を開設し、測定や検査分野を強化している。同事業を立ち上げた鈴木浩司常務取締役は「測定や検査業務のニーズの変化を感じる」と話す。自動化や効率 […]
「オートバランサ」、「AEセンサシステム」 最終工程に近い研削加工では、常に高い加工精度が求められる。しかし、機械の振動で精度が低下してしまうことがある。その最大の理由が砥石の摩耗などによって砥石のバランスが悪くなること […]






