人手不足や高齢化に商機 2025年の国内経済は自動車産業の回復の遅れや半導体市場の低迷などで厳しい局面が続いた。その中、製造現場は人手不足・技術者の高齢化が大きな課題となっており、現場の自動化/省人化、環境改善、技能伝承 […]
トラスコ中山 最大の物流拠点
50万アイテムの「工具箱」
プラネット埼玉本格稼働
トラスコ中山は10月1日、同社最大の物流拠点となる「プラネット埼玉」(埼玉県幸手市)を本格稼働させた。在庫を50万アイテム収容できるなど、日本最大の「工具箱」と位置づけ、さらなる物流機能の強化を図る。
幸手インターのすぐ近くに位置し、敷地面積は4万7261㎡、延べ床面積4万2656㎡の4階建て。最新の物流設備や土地、建物に約200億円を投資した。32万アイテム、46億円の在庫でスタートするが、23年までに最大の52万アイテムまで引き上げる。配送エリアは、自社専用便配達は埼玉、茨城、群馬(一部)、販売店とユーザーへの直送は東日本エリアをカバーする。
「ロジスティックス ワンダーランド」と呼ぶほど、最新で多彩な物流機器を採用。19年導入予定の24台のロボットがコンテナの出し入れを行う高密度収納システム「オートストア」や、作業者のもとに棚を移動させる自走型搬送ロボット「バトラー」73台の設置など、物流作業の効率化を図り、最大1日5万件出荷できる体制を整えた。
免震構造を採用したほか、2832枚の太陽光パネルを設置し、自家発電で賄えるほどの電力を発電する。物流センターで働く社員のために託児所も整備したほか、1食300円で食べられる食堂も設置するなど、保育士や栄養士、調理師には同社社員を採用し、福利厚生施設も充実させた。

日本産機新聞 平成30年(2018年)10月5日号
「好きな言葉はいくつかあるが、今回『正々堂々』を掲げたのは私の生き方であるからです。進むべき道に迷ったときこそ、より積極的で、より困難な方を選ぶ。そして、物事を判断する際には、ただ一つの『本質』を見極めることを何より大切 […]
共有で終わらせず、先を考える 自分が所属する部や課、ひいては会社がどのような方向に進むのかという未来予想図を描くことは管理職の重要な業務の一つだ。ただ、これだけ先が読めない時代に未来を描き切るのは簡単なことではない。ある […]






