国内の製造業は変化の早さに柔軟に対応しつつ、熟練職人の高齢化や人手不足にも対応しなければならない時代に突入している。そこで注目を集めているのが変種変量生産(多品種小ロット生産)を実現する生産現場。常に変化する市場環境や素 […]
ジーネット 安全性向上のヒント満載
かんたん解決カタログ「工場設備のBCP対策」
ジーネットは人気のマーケティング冊子であるかんたん解決カタログに、「工場設備のBCP対策」を追加し、8月発刊した。
震災や洪水・土砂災害など非常時において、サプライチェーンの早急な回復は製造業にとって雇用・経営に非常に重要な課題だ。特に中小製造業の場合、復興遅れが得意先を失ない経営危機にもつながりかねず、事業継続計画(BCP)がキーワードの一つとなっている。政府としても、企業のBCP対策率を2020年までに大企業はほぼ全て、中堅企業は50%という目標を掲げている。
そんな中、同社では「まずはできるところから始める」ことで、大きな負担なく着実に事業継続へのステップを進められるよう、また、どこから手を付ければいいのかわからない人にもわかりやすく“かんたん解決カタログ”にまとめた。
本文は「エア停止」「停電」「避難・緊急」「地震」「水害」「火災」「防災」の7つのケースに分けて、対応準備に適した製品やシステムを紹介している。
例えば「エア停止」では、工場配管の改善やコンプレッサの停止対策などを、「停電」では非常用電源などを、「地震」においては地震計から減震・落下防止策など…社員の安全も含めた様々な角度から対策製品を紹介する。同社では「販売店様と共にユーザー様の安全性向上に取り組みたい」としている。
日本産機新聞 平成30年(2018年)9月5日号
[ ニュース ][ 日本産機新聞 ][ 機械工具業界の出来事 ] カテゴリの関連記事
半導体製造装置向けのニーズ高まる 半導体製造装置の部材としてセラミックスや石英ガラスなどの脆性材や、耐溶剤性の高い樹脂部品が増えている。脆性材は硬くて脆いため加工難度が高い、樹脂は加工しやすいが熱に弱く溶けやすいなど加工 […]
工場のデータとプラットフォーマーをつなぐ 経済産業省は2026年度内に「製造DX(デジタルトランスフォーメーション)拠点構想」を立ち上げる。クラウド上に仮想の拠点を設け、工場の稼働状況や測定結果などのデータを収集。そのデ […]







