2026年10月11日(日)

トラスコ中山  AI活用の実証実験

在庫や物流の最適化

トラスコ中山はGROUND(東京都江東区、宮田啓友社長)と共同で、AIを活用した、在庫や物流の効率化の実証実験を開始すると発表した。新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の助成事業「AIシステム共同開発支援事業」として取り組む。

GROUNDのAI物流ソフト「DynamicAllocationSystem(DyAS)」は拠点間の在庫最適化や、リソース配分最適化など4つのモジュールと可視化できるツールを持つ。

実証実験ではトラスコ中山のプラネット東関東のデータなどをDyASで解析。在庫の保管効率や、物流作業の効率化を図るための在庫の配置や人的配置などを算出する。

スタッフのシフトや作業調整などを正確に支援し、在庫機能の一層の強化につなげる。

日本産機新聞 平成30年(2018年)8月20日号

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