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ユーエイキャスター 蘇州工場に新棟
生産再編、供給力を強化

ユーエイキャスター(大阪府東大阪市、06・6747・5607)は、産業用キャスターを生産する中国・江蘇省の蘇州工場に新棟を建設する(写真)。2019年に完成し20年にも稼働する。現地生産による商品供給力を強化し、中国市場で拡大する物流需要に応える。
蘇州工場は敷地面積1万1880㎡で、余剰スペースに新棟を建てる。本格稼働に伴い20年ごろをめどに上海工場から生産を移管。自動化設備の導入などにより生産能力を現在の6億円から15億円に高める(出荷ベース)。
上海工場は2002年に稼働し、日本国内の工場に部品を供給してきた。しかし、中国の環境規制強化などでサプライヤーの廃業や撤退が多く、一方で人件費が高騰する中、生産効率の向上が課題となっていた。
日本産機新聞 平成30年(2018年)6月5日号
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