2026年2月16日(月)

アネスト岩田 本社をリニューアル
研究開発センターも

 アネスト岩田(横浜市港北区、045・590・3177)は作年、横浜市港北区にある本社の1、2階に加え、研究開発センターを全面リニューアルした(写真)。一昨年に創業90年を迎え、100年企業に向けて新たなスタートを切る。

 1階には、創業からの歩みや同社製品の構造や製造の流れが分かる展示スペースを設置。2階には従業員がくつろげるリラックススペースや100人収容のセミナールームなどを設けた。広報担当の加瀬義明氏は「節目を迎え、気持ちを新たに、100年企業を目指すという意思を表した」。

 また、本社に併設する圧縮機の研究開発センター「コアテクノロジーセンター」は、今まで雑多だった室内を20ほどの研究室に分け、外部にも公開できるように整えた。耐久試験や環境試験、解析のほか、開発会議なども行う。加瀬氏は、「積極的に外部からノウハウや知識を採り入れ、今までにない新しい製品開発に活かしていきたい」。

日本産機新聞 平成30年(2018年)5月5日号

【Innovation:AMR(自律走行搬送ロボット)】

変化に強い搬送で人手不足対策 人手不足や人件費高騰で自動化のニーズが高まる中、搬送作業を自律走行搬送ロボット(AMR)に任せる動きが進む。AMRは磁気テープやレールなどが不要なため、生産ラインの変更や多品種少量生産に柔軟 […]

旭ダイヤモンド工業 PCD小径工具を拡販

半導体、EVなど成長分野に訴求 旭ダイヤモンド工業は近年、小径PCD(多結晶ダイヤモンド)工具の提案を強化している。ラインアップはエンドミル、ドリル、リーマの3種類。半導体分野で使用される石英ガラスやセラミックスなどの脆 […]

2026トップ年頭語録【3】

大阪機械器具卸商協同組合 中山哲也理事長「不景気こそ次の備え」 景気が悪くなると多くの会社はどう経費を圧縮しようか、利益を出そうかと考える。首をすくめ余計な動きをしないようにする。 けれど景気が良くなるとすくめていた首を […]

トピックス

関連サイト