日本工作機械輸入協会 金子一彦会長「連携強め、ソリューション提供」 昨年の工作機械輸入通関実績は約667億円となった。円安がさらに進んだ傾向にあり、 私たち輸入関連事業者にとっては、非常に厳しい試練の年だった。 今年は国 […]
共栄化学工業 社員を大事にする方法
工夫次第で環境改善

前職のサラリーマン経験から稲垣社長は「工場だけ始業8時に違和感があった。どうにか1時間減らせないかと思い、独自の方法を考えた」と述べた。対策はシンプルで、8時に出勤後、9時の作業開始まで、従業員らにあえて『無駄話』をさせたという。「売り上げに影響ないかをみつつも、わざと無駄話をする時間を推進した。従業員同士のコミュニケーションがはかれると考えたから」と応えた。
1年半続いた取り組みも徐々に工夫。会話内容を当番制にしたり、毎週水曜はゲームを催し、従業員らのコミュニケーションを深めたという。「朝から固い話、自己啓発も行わない。フリートークでみんなが笑える時間を提供したかった。自然と笑顔になる空間をつくることで、脳が活発化し作業効率もよくなる。とにかく目が覚める」と応えた。さらに終業時間の短縮、休日の追加も試み、「最近ガバナンスという言葉をよく聞く。好きなことは寝食忘れてでもできるというが、区別はすべき。土曜も休みにするために、前日に少し仕事を多めにやってから帰るなど、調整を続けた」と語り、昨年ようやく終業時間17時に終われるようになったという。
さらに社内ベンチャーなどを積極的に展開し、異業種を数多く立ち上げている。「新入社員が日々の業務を頑張れば、自分のやりたいことが仕事になるよう支援している。誰にでもチャンスがある環境が大事」と、従業員を大切にする独自の秘訣を語った。
日本産機新聞 平成30年(2018年)2月20日号
日本工作機械工業会 坂元繁友会長「工作機械受注1兆7000億円」 2025年の工作機械受注額は年初見通しの1兆6000億円をわずかながら下回る見込みだ(速報値では1兆6039億円)。政治的リスクが顕在化する中で、高い水準 […]
減税も内需を後押し 工作機械、ロボット、測定機器の機械工具関連3団体が2026年の見通しを発表した。工作機械の受注額は前年比6.0%増の1兆7000億円と見通した。ロボットの受注額は3.2%増の1兆300億円と22年以来 […]






