岡本工作機械製作所(群馬県安中市、027・385・5800)は2月20日、さいたま市浦和区のロイヤルパインズホテル浦和で、特約店会「PSG会」の東部支部連絡会を開催した。機械商社や販売店ら約90人が出席した。先行して大阪 […]
共栄化学工業 社員を大事にする方法
工夫次第で環境改善

前職のサラリーマン経験から稲垣社長は「工場だけ始業8時に違和感があった。どうにか1時間減らせないかと思い、独自の方法を考えた」と述べた。対策はシンプルで、8時に出勤後、9時の作業開始まで、従業員らにあえて『無駄話』をさせたという。「売り上げに影響ないかをみつつも、わざと無駄話をする時間を推進した。従業員同士のコミュニケーションがはかれると考えたから」と応えた。
1年半続いた取り組みも徐々に工夫。会話内容を当番制にしたり、毎週水曜はゲームを催し、従業員らのコミュニケーションを深めたという。「朝から固い話、自己啓発も行わない。フリートークでみんなが笑える時間を提供したかった。自然と笑顔になる空間をつくることで、脳が活発化し作業効率もよくなる。とにかく目が覚める」と応えた。さらに終業時間の短縮、休日の追加も試み、「最近ガバナンスという言葉をよく聞く。好きなことは寝食忘れてでもできるというが、区別はすべき。土曜も休みにするために、前日に少し仕事を多めにやってから帰るなど、調整を続けた」と語り、昨年ようやく終業時間17時に終われるようになったという。
さらに社内ベンチャーなどを積極的に展開し、異業種を数多く立ち上げている。「新入社員が日々の業務を頑張れば、自分のやりたいことが仕事になるよう支援している。誰にでもチャンスがある環境が大事」と、従業員を大切にする独自の秘訣を語った。
日本産機新聞 平成30年(2018年)2月20日号
機械工具商社のキクスズ(大阪市西区、06・6531・3988)は今年3月、創業85周年を迎えた。1941年の創業以来、戦争、高度経済成長、バブル期、リーマンショック、コロナ禍など様々な困難を乗り越え、社是である人とのつな […]
ソディックはこのほど、放電加工の工程全体を自動化するセミオートシステムを開発。同システムは、電極設計CAD、電極切削CAM、電極測定CAM、放電加工プログラムの作成がデジタル上で完結し、作成したデータはQRコードで紐づけ […]






