2026年6月16日(火)

京セラ 来年1月に新会社設立
リョービ電動工具事業を取得

 京セラは10月31日、リョービと株式譲渡契約を結び、リョービから電動工具事業を取得した。これにより2018年1月に新会社「京セラインダストリアルツールズ」を立ち上げ、機械工具事業の多角化を推進し、事業拡大を図っていく。

 京セラインダストリアルツールズ(鈴木健二郎社長)は広島県府中市に本社を置き、リョービが持っていた販売拠点48ヵ所と中国の製造拠点1ヵ所を引き継ぎ、工具のブランド名である「RYOBI」もそのまま使用する。

 電動・空圧工具のグローバル市場は約3兆円で、今後も市場拡大が見込まれる。京セラは建築用電動・空圧工具を北米や欧州を中心に展開しており、日本とアジアで事業展開するリョービの電動工具事業を取得することで相乗効果を図り、グローバルで事業拡大に取り組むほか、互いの技術やノウハウを活用することで、さらに製品力の向上を目指す。

日本産機新聞 平成29年(2017年)11月20日号

[ ニュース ][ 日本産機新聞 ][ 機械工具業界の出来事 ] カテゴリの関連記事

グーリングジャパン、テスト加工現場立ち上げでトータル提案を強化

グーリングジャパン(愛知県豊田市、0565・65・3688)は今年、本社工場にテスト加工現場を立ち上げ、工具販売のみならず、テスト加工、代理店やユーザーへのトレーニング、再研サービスまで一貫体制でトータル提案を強化し、顧 […]

ROBOT TECHNOLOGY JAPAN 2026 産業ロボと自動化システムの新技術の祭典が開幕 注目の出展製品も紹介!

産業用ロボットと自動化システムの専門展「ROBOT TECHNOLOGY JAPAN(ロボットテクノロジージャパン、RTJ)2026」(主催:ニュースダイジェスト社、共催:愛知県機械工具商業協同組合)が6月11~13日の […]

ROBOT TECHNOLOGY JAPAN 2026 注目10社の出展製品

エヌティーツール 小間番号:D55 主な出展製品:刃先測定機「EDGE-Scopion」(参考出品)、全自動プリセットシステム「Raptor」。 特長・見どころ:『プリセッターを活用した無人・省人化の提案』をテーマに、工 […]

トピックス

関連サイト