2026年3月18日(水)

京セラ 来年1月に新会社設立
リョービ電動工具事業を取得

 京セラは10月31日、リョービと株式譲渡契約を結び、リョービから電動工具事業を取得した。これにより2018年1月に新会社「京セラインダストリアルツールズ」を立ち上げ、機械工具事業の多角化を推進し、事業拡大を図っていく。

 京セラインダストリアルツールズ(鈴木健二郎社長)は広島県府中市に本社を置き、リョービが持っていた販売拠点48ヵ所と中国の製造拠点1ヵ所を引き継ぎ、工具のブランド名である「RYOBI」もそのまま使用する。

 電動・空圧工具のグローバル市場は約3兆円で、今後も市場拡大が見込まれる。京セラは建築用電動・空圧工具を北米や欧州を中心に展開しており、日本とアジアで事業展開するリョービの電動工具事業を取得することで相乗効果を図り、グローバルで事業拡大に取り組むほか、互いの技術やノウハウを活用することで、さらに製品力の向上を目指す。

日本産機新聞 平成29年(2017年)11月20日号

[ ニュース ][ 日本産機新聞 ][ 機械工具業界の出来事 ] カテゴリの関連記事

ポケGプレゼント!! インターモールド2026の見どころをチェック&会場巡りの計画を立てたい方はお申し込みください‼︎【申込み締切:3/31】

日本産機新聞社/金型新聞社はインターモールド2026ポケットガイドを発刊いたします。そこでご希望の方500名に事前募集でポケットガイドを無料プレゼントいたします。下記リンクにお進みいただき専用フォームよりお申し込み下さい […]

東陽 ワンマンショーで持続的な未来への提案を披露

東陽(愛知県刈谷市、0566・23・1040)は、1月28日、29日の2日間、刈谷市産業振興センターで、恒例の「TOYOワンマンショー2026」を開催した。テーマは「持続可能な未来へ新しい風を─いま私たちがやれること」と […]

シージーケー 少ない投資で技能伝承や品質管理を提案

『プレスの技能が熟練者の引退で途切れる』、『プレス製品全数の品質管理したい』。そんな要望に応えるのがシージーケー(広島市東区、082・261・9235)の超小型精密卓上カシメ機「TOP‐100D」だ。 プレスするとその荷 […]

トピックス

関連サイト