機械や工具など技術開発が進む 直近、生成AIやデータセンターの投資が活発になり、半導体及び半導体製造装置の需要が急増。そのため、装置関連部材に活用される各種セラミックス(アルミナ、窒化アルミ、SiC)や石英ガラスなど脆性 […]
理研コランダム、オカモトの子会社に
製造の効率化などを追求
化成品メーカーのオカモトはこのほど、研磨布紙などを手掛ける理研コランダムの子会社化を発表した。一株229円で株式公開買い付け(TOB)を実施し、現行33.05%の出資比率を50.15%に高める。
理研コランダムは、オカモトが持つ販売網を活かして、海外市場を強化していくほか、製造ノウハウを活用し効率化も進めていく方針。
TOBは今年8月7日~9月5日で実施。株式取得価格は3億5900万円となった。今後も理研コランダムの東京証券取引所2部上場は維持する。
両社は、2015年2月に資本業務提携を結び、理研コランダムの製造の効率化などを進めてきた。今回の子会社化によってオカモトでは、生産部門の効率性の追求、販売網での連携強化、技術面での交流、生産管理やインフラ面の連携を図っていく。
日本産機新聞 平成29年(2017年)10月15日号
[ ニュース ][ 日本産機新聞 ][ 機械工具業界の出来事 ] カテゴリの関連記事
工具や治具も自社設計 「他社では加工が困難なセラミックスや石英ガラスなど難加工に取り組み、最適な工具・治具設計から加工条件まで確立しつつある」と語るのは中川翔太社長。2001年の設立以来、脆性材料の精密加工に特化し、マシ […]
大きさ、材質、量…全方位 半導体製造装置などの精密プラスチック部品を手掛けるシティプラスチックは今年3月、本社に6つ目の工場を新設した。これからも新棟を増やしていく計画で、これらの工場で約330台の工作機械をメーカー別に […]






