2022年6月27日(月)

淀川電機製作所が集塵機用モニター開発
外部出力や自動化ラインとの連携も可能

PETTEC表示画面

 淀川電機製作所(大阪府豊中市、06・6853・2621)はこのほど、自社開発の微差圧コントロールシステム(-TEC)に対応する専用モニターを開発した。運転状態をモニターで常時確認できるほか、運転履歴や異常履歴の管理もできるため、機械の保全などにも活用できる。

 同製品はパルスジェット除塵式集塵機(PET-P)に搭載。塵の目詰まりを微差圧センサーで監視し、除塵設定値と現在値を数値化させ、設定に達すると自動で圧縮空気により除塵できる。モニターはタッチパネル式で、運転履歴や異常履歴の記録もできるため、設備の保全性を高めるほか、外部出力や自動化ラインとの連携も可能だ。担当者は「ゆくゆくはIoTなどにも活用していきたい」と話す。

日本産機新聞 平成29年(2017年)9月5日号

[ 日本産機新聞 ][ 環境機器・工場管理 ][ 製品 ] カテゴリの関連記事

東日製作所 最新カタログ無料配布

ISO6789:2017対応を解説 東日製作所(東京都大田区、03-3762-2451)はこのほど、最新版のカタログ「東日トルク機器総合製品案内」を発刊した。紙、PDFのダウンロード、電子カタログに対応し、いずれも無料で […]

東和コーポレーション 食品工場向けロボ専用手袋

防水性や環境性を向上 手袋メーカーの東和コーポレーション(福岡県久留米市、0942-32-8355)は、ロボット専用グローブ「ロボグローブ」シリーズから、国際ロボット展で披露した食品工場向けの「ロボカバー」((写真)と「 […]

大喜産業 AMRを複数台管理

複数ロボ間で指令の優先順位を選択 大喜産業(大阪市西区、06-6541-1987)は自律走行搬送ロボット(AMR)である『MiR』の運行管理を行う「MiR Fleet」の提案を強化している。最適化されたロボットトラフィッ […]

トピックス

関連サイト