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淀川電機製作所が集塵機用モニター開発
外部出力や自動化ラインとの連携も可能
淀川電機製作所(大阪府豊中市、06・6853・2621)はこのほど、自社開発の微差圧コントロールシステム(-TEC)に対応する専用モニターを開発した。運転状態をモニターで常時確認できるほか、運転履歴や異常履歴の管理もできるため、機械の保全などにも活用できる。
同製品はパルスジェット除塵式集塵機(PET-P)に搭載。塵の目詰まりを微差圧センサーで監視し、除塵設定値と現在値を数値化させ、設定に達すると自動で圧縮空気により除塵できる。モニターはタッチパネル式で、運転履歴や異常履歴の記録もできるため、設備の保全性を高めるほか、外部出力や自動化ラインとの連携も可能だ。担当者は「ゆくゆくはIoTなどにも活用していきたい」と話す。
日本産機新聞 平成29年(2017年)9月5日号
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