国内の製造業は人工知能(AI)普及によるデータセンターの需要拡大、造船業界の復活、航空宇宙・防衛産業など需要が沸き起こる一方、イラン情勢や中国との経済摩擦による原材料の高騰、供給不足など課題も浮き彫りになり、日本の製造業 […]
ジーベックテクノロジー 「バリ取りの日」イベント
分野超えバリの知識深める

ジーベックテクノロジー(東京都千代田区、03・3239・3481)は8月4日、DMM.make AKIBA(東京都千代田区)で、「バリ取りの日」イベントを開催した。バリ取りに悩むユーザー企業の管理職ら約50人が参加。バリ取り体験などを通じ、バリへの関心を深めた。
事前募集された課題にバリ取りのスペシャリストが答える「公開討論会」や、バリに関する問題をグループで話し合うなどしてバリに関する知識を深めた。
続いて行われた「バリ取り体験」では、参加者が実際に配布されたワークのバリ取りに手作業で挑戦。体験後は、ロボットを使った自動化を実演し、手作業では平均3分ほどかかっていた作業が、数十秒で完了する様子などを見学した。
同社では8月10日を「バリ取りの日」と制定。バリ取り作業従事者への感謝とバリ取りの効率化を考える日にしたいとの思いから、同イベントを開催した。
住吉慶彦社長は「参加者の分野はバラバラだが、共通していることは『バリの扱いに困っている』ということ。メーカーの枠を超えた意見交換できれば」と述べた。
日本産機新聞 平成29年(2017年)9月5日号
[ ニュース ][ 日本産機新聞 ][ 機械工具業界の出来事 ] カテゴリの関連記事
欧州市場の開拓なども –現在の市場環境は。 国内の自動車産業の投資が力強さを欠く一方、半導体関連市場は活況だ。特に、AIデータセンター関連需要が伸びている。また、石英ガラスやセラミックス、樹脂加工など、加工対 […]
最少資源で最大効果を創出 –今年注力することは。 依然として、素材の価格高騰が続く中、最少の資源で最大の効果を発揮する「MAX OUT/MAX VALUE」というコンセプトを推進していく。前提として、製品の「 […]






