機械工具や鋼材を扱う精工産業は昨年7月、ユーザーの測定業務を請け負う「計測技術室」を開設し、測定や検査分野を強化している。同事業を立ち上げた鈴木浩司常務取締役は「測定や検査業務のニーズの変化を感じる」と話す。自動化や効率 […]
測定計測展
出展71社 最新の測定技術が一堂
東京ビッグサイト 9月13〜15日開催
最新の計測技術が一堂に介する「測定計測展2017」が9月13日から15日までの3日間、東京ビッグサイト(東京都台東区)で開催される。主催は日本光学測定機工業会と日本精密測定機器工業会。今回は、71社・団体が132小間に出展する。シンポジウムやセミナーなどの併催企画や関連展示会なども同時開催される。

「測定計測展」は、2年に1回、計測業界の最新製品、技術、情報が集まる国内唯一の専門展。今回は、「進化するものづくりへ“品質”にこだわる計測技術が集結」を副題に、ノギスやゲージ、三次元測定機のほか、光学・レーザー測定機など幅広い測定機器メーカーが出展する。
併催企画も充実している。基調講演では、経済産業省の片岡隆一氏が「“コネクテッドインダストリーズ”の実現に向けた今後の取組について」を講演。そのほか、日本精密測定機器工業会が主催する無料セミナーでは、三次元測定機のトレンドやダイヤルゲージの最新技術などを紹介する。また、会期中は技術相談コーナーを設け、専門技術員が計測に関する様々な相談を受け付ける。
また、「フルードパワー見本市」、「センサエキスポ」など5展が同時開催される。合同企画として、「自動車技術ゾーン」と「ロボット技術ゾーン」を設置。関連技術や製品をパネル展示するほか、セミナーも開く。お問合せは、「測定計測展」事務局(03・3273・6180)まで。
日本産機新聞 平成29年(2017年)9月5日号
[ ニュース ][ 日本産機新聞 ][ 機械工具業界の出来事 ] カテゴリの関連記事
「オートバランサ」、「AEセンサシステム」 最終工程に近い研削加工では、常に高い加工精度が求められる。しかし、機械の振動で精度が低下してしまうことがある。その最大の理由が砥石の摩耗などによって砥石のバランスが悪くなること […]
デジタルトルクドライバ「STC3-BT」 半導体製造装置や電子機器の組み立てで多く使われる低トルク領域のトルクドライバ。締付けたトルクの数値管理を手間だと思うユーザーは多い。東日製作所が今夏に発売するデジタルトルクドライ […]







