2026年7月18日(土)

東機工と千葉機工会 8月に工具の体験教室
ものづくりの喜び伝える

 東京都機械工具商業協同組合(小池達夫理事長)と千葉機工会(西田孝志会長)は共同で8月30日、東京都千代田区の東京国際フォーラムで小学生を対象とした体験型の「工具教室」を開く。

 東京都中小企業団体中央会が主催し、都内の様々な業界団体や組合が参加する「組合まつりinTOKYO」にブースを設ける。小学生にドライバーやスパナなどを使って、飛行機やショベルカーなどを作ってもらい、工具に触れる体験の場を提供する。また、高学年やものづくりにより興味を持つ子供に対しては、電動工具を使ってもらい、プロツールの凄さや機能を感じてもらう。

 工具教室は大阪の組合が工具のメッカともいえる立売堀で積極的に開催している。今回、東京でのイベント参加をきっかけに、こうした動きを全国的にも広げたい考え。小池達夫理事長は「工具の面白さを啓もうしていくことも我々の工具商の役目の一つ。これを契機に、活動の輪を広げていきたい」としている。

日本産機新聞 平成29年(2017年)8月5日号

[ ニュース ][ 日本産機新聞 ][ 機械工具業界の出来事 ] カテゴリの関連記事

コハラが食品機械事業に参入 充填からパレタイズまでの自動機を開発

機械工具販売店のコハラ(静岡県焼津市、054・629・6226)は食品機械事業に参入する。子会社のエンジニアリング会社が充填機からシール封止までができる食品製造ラインを開発した。今後は同技術を生かし、食品だけでなく、医療 […]

日本レヂボン、レヂボン水魚会・支部総会を開催 生産能力増強で内外需を取り込む

日本レヂボン(大阪市西区、06・6538・0136)は6月10日、ホテルモントレ大阪(大阪市北区)で関西支部、中・四国支部、九州支部合同のレヂボン水魚会支部総会を開いた。日本や欧米市場でのシェア拡大や受注増に合わせた生産 […]

特集 成長する脆性材・樹脂・ゴム加工

機械や工具など技術開発が進む 直近、生成AIやデータセンターの投資が活発になり、半導体及び半導体製造装置の需要が急増。そのため、装置関連部材に活用される各種セラミックス(アルミナ、窒化アルミ、SiC)や石英ガラスなど脆性 […]

トピックス

関連サイト