2026年9月15日(火)

ミツトヨ
3次元測定レーザプローブのハイエンドモデル

ミツトヨ 201FS ミツトヨはこのほど、三次元測定機用レーザプローブ「SurfaceMeasure」に最高精度モデル「201FS」を追加した。半導体レーザを搭載し、スキャニング誤差は1.8μmを達成。小物や、高精度部品の測定に適している。

 レーザ照射方式には、フライングスポット式を採用。従来のラインレーザ式のスキャニング誤差12~18μmから大幅に測定精度を向上させた。多重反射に強く、光沢物でも測定できるほか、エッジ部でも高い形状再現性を実現する。

 測定幅は最大23㎜、測定深さは15㎜。同社が現在販売している三次元測定機シリーズに搭載可能。同社は、「高精度に形状全体を面として評価できるため、測定時間の短縮が図れるほか、リバースエンジニアリングなどにも活用できる」としている。

日本産機新聞 平成29年(2017年)5月15日号

[ 日本産機新聞 ][ 測定工具 ][ 製品 ] カテゴリの関連記事

ネジの魅力を発信して10年 コノエ「にじいろのネジ」キーパーソンの二人がこれまでを振り返る

ネジ商社のコノエ(大阪府東大阪市、06・6746・1903)は、2016年から手掛ける「にじいろのネジ」プロジェクトが10年の節目を迎えた。「ネジ」を単なる締結部品だけではなく、子どもたちが楽しみながらモノづくりに触れる […]

ブラザー工業、カスタマーサポートの体制強化で48時間内の復旧率90%以上を実現

全国に部品在庫を拡充 30番の小型マシニングセンタ「SPEEDIO」シリーズを展開するブラザー工業は昨年より、『Speedy,Always,with you』をテーマにカスタマーサポート体制を強化している。機械操作やトレ […]

特集:メーカートップインタビュー 伝導・搬送・物流・運搬機器編 各社に聞く、今年注力することとは

今回のメーカートップインタビューは、「伝導・搬送・物流・運搬機器編」。メーカー各社は、新製品の拡販や新たな経営資源の開拓など、さらなる成長に向けた戦略を描く。変化する市場環境をどう捉え、どのような策を講じるのか。各社のト […]

記事ジャンル

関連サイト