2026年6月26日(金)

山善 SIを子会社化

ロボ・自動化の提案強化

山善は、ロボットのシステムインテグレーター・東邦工業(広島市安佐北区、神川洋子社長)を株式交換で完全子会社化する。

生産現場での自動化・省力化のニーズに応え、顧客の競争力向上に貢献するシステムインテグレーション機能の一層の充実と、人材育成を図る。

株式交換実施は4月11日、簡易株式交換を予定している。

割当比率は、東邦工業の普通株式1株に対して、山善の普通株式3,907株。これに伴い、山善は普通株式1,465,125株を新たに発行し、東邦工業の株主に割当交付する。

東邦工業は、「ロボットシステムインテグレーション」の領域において、構想設計から製作まで行う機械メーカーとして、自動車、住宅、食品、医療機器産業など、多様な産業のお客様の自動化、省力化に貢献する製品・サービスを提供している。資本金は2千5百万円、従業員数45人、2016年12月期売上高8億3千2百万円、同営業利益8千5百万円、経常利益1億4百万円。
日本産機新聞 平成29年(2017年)4月5日号

[ ニュース ][ 日本産機新聞 ][ 機械工具業界の出来事 ] カテゴリの関連記事

精工産業  鈴木 浩司常務に聞く 高度化、多様化する測定・検査のニーズとは【特集:測定・検査の効率化】

機械工具や鋼材を扱う精工産業は昨年7月、ユーザーの測定業務を請け負う「計測技術室」を開設し、測定や検査分野を強化している。同事業を立ち上げた鈴木浩司常務取締役は「測定や検査業務のニーズの変化を感じる」と話す。自動化や効率 […]

東京精密「砥石補正と接触検知で測定レス、バランス取りも30分を1分に」【特集:測定・検査の効率化】

「オートバランサ」、「AEセンサシステム」 最終工程に近い研削加工では、常に高い加工精度が求められる。しかし、機械の振動で精度が低下してしまうことがある。その最大の理由が砥石の摩耗などによって砥石のバランスが悪くなること […]

東日製作所「角度とトルク監視で二度締めを検出し作業データの入力も不要に」【特集:測定・検査の効率化】

デジタルトルクドライバ「STC3-BT」 半導体製造装置や電子機器の組み立てで多く使われる低トルク領域のトルクドライバ。締付けたトルクの数値管理を手間だと思うユーザーは多い。東日製作所が今夏に発売するデジタルトルクドライ […]

トピックス

関連サイト