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トラスコ中山16年通期決算
売上高1770億円
eルート拡大
トラスコ中山の2016年12月期決算は、ネット通販向けなどが大幅に伸び、売上高は前年同期比6.3%増の1770億5300万円と過去最高を記録した。経常利益も144億3300万円(前年同期比9.2%増)となり、こちらも過去最高を更新した。
販売ルート別でみると、ネット通販向けを中心とするeビジネスルートの売上高は185億4600万円と前期比で24.9%と大きくアップ。最大ルートであるファクトリールートも1459億1600万円と4.5%伸びた。昨年末時点での在庫点数が29万8900アイテムまで増え、取扱商品の在庫化や情報システムの強化などが奏功した。
17年12月期は、21年の50万アイテムに向け、32万点超まで在庫を積み増す。また、大分市や富士市の支店の新築移転、プラネット東関東の自動倉庫棟を増築するなど、継続して設備投資し、売上高1880億円(前年同期比6.2%増)、経常利益152億円(同5.3%増)を見込む。
日本産機新聞 平成29年(2017年)2月25日号
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