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全国機工流通若手会
14団体100人が参加
機械工具商社・販売店の若手が一堂に集まった全国機工流通若手会(主催:岐阜機工会)が9月9日、岐阜市のホテルパークで開かれ、東は福島県から西は広島県に至る14団体の青年会・青年部を中心とする約100人が参加した。参加人数としては過去最多で、今後若手会をどう運営していくのか、次回開催時期や開催場所の選定などを目的に意見交換を行った。
業界の未来を見据える
「有意義な活動」を議論

全機工連の人材開発委員会の水谷隆彦委員長は「交流会は将来のリーダーの発掘、育成が目的。青年部交流会は28年前に東京・大阪・愛知の東西交流会から始まり、今年が20回目。全機工連は交流会を支援し、全国津々浦々まで交流を図れば、新時代が切り拓かれる」と期待感を語った。
交流会では各組合の代表者が挨拶。福島機工会の熊倉太郎氏(エイティック)は「新しいことをしようと思い、参加した」、埼玉県機械器具商協同組合青年部の仲田拓司氏(アサカ機工)は「高齢化も進み、課題を投げかけたい」と挨拶。東京都機械工具商業協同組合青年部会の松下幸輝氏(松下工機)は「交流会は隔年の土日開催を希望する」と交流会の提言を行い、長野機工会の山辺啓太氏(サン工機)は「組合では研修会や企業視察を行っている」、遠州機工会の佐山初男氏(日研)は「昨年から企業視察や講演会などを始めた」、愛知県機械工具商業協同組合の滝澤有一氏(松本商店)は「青年部は39人。キャンプほか、セミナーや研修会を開き、良い刺激を受けている」と組合活動を紹介。
大阪上町機工会の東大祐氏(東商店)は「交流会で勉強したことを組合活動に活かしたい」と抱負を語り、大阪西機工会青年部の田中健一氏(Joyful喜一ホールディングス)は「立売堀の活性化をテーマに、地元小学校へ工具教室などの活動をしている」や大阪機械工具商青年会の横山欽一氏(大徳機工)は「OBの方々も新会員の勧誘も積極的」と会員増強の方法を披露。広島県機械工具商組合の吉岡伸浩氏(吉岡機工)は「この交流会の話を岡山県や九州の方にも広めたい」。阜機工会の高橋直正氏(澤商)は「岐阜は織田信長が天下統一の足掛かりとした土地。懇親会では鵜飼い船の乗船も企画しており、楽しんでもらいたい」など活動内容や抱負を述べた。
ディスカッションでは「開催は隔年に」や「開催地を地方に」など様々な意見が交わされた。
日本産機新聞 平成28年(2016年)10月5日号
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