2026年10月17日(土)

三菱マテリアルが鋼旋削用「MC6035」

断続切削で安定加工

三菱マテリアル「MC6035」 三菱マテリアルは、鋼旋削加工用CVDコーテッド超硬材種「MC6035」(ネガインサート 166型番)を4月1日から販売開始した。

 「MC6035」は、鋼旋削加工の断続切削など不安定な切削条件や、炭素鋼や合金鋼の低中速切削領域での耐欠損性に優れる。コーティング層の残留応力を緩和する新技術により、断続切削時の衝撃を分散させ、突発欠損を抑制。また、低中速切削領域の耐摩耗性に優れるTiCNを厚膜繊維状にし、第一層のAl2O3を薄膜にすることにより、耐摩耗性と耐欠損性のバランスを確保している。

日本産機新聞 平成28年(2016年)4月15日号

[ 切削工具 ][ 日本産機新聞 ][ 製品 ] カテゴリの関連記事

社員の「やりたい」を事業の力に 北出金作商店、ものづくりの魅力をカフェから発信

機械工具販売店の北出金作商店(京都市中京区、075・311・3141)は本社そばに「Cafe ギアデ」をオープン。きっかけは、社員の「やってみたい」という声で、工場を眺めながら過ごせる空間には、会社のこれからと、ものづく […]

FingerVisionがフィジカルAIの現在地を語る

FingerVisionがフィジカルAIの現在地を語る

視触覚センサでロボットの応用範囲を拡大 9月7日、グラングリーン大阪(大阪市北区)で「次世代テックフォーラム・トータルコーディネート会議『2030年代の技術予測から読み解くビジネスチャンス』」(主催:大阪商工会議所、共催 […]

デンソーウェーブ AMR・ロボの組み合わせ実装機にリールを供給【特集:搬送の自動化・効率化】

デンソーウェーブがモバイルマニュピレータで半導体実装機にリールを自動供給する技術を提案している。実装機との相対位置をQRコードで認識し座標補正する機能により、多様な実装機に対応できる。人が担っている供給作業を自動化し、半 […]

記事ジャンル

関連サイト