日伝(大阪市中央区、06・7637・7000)は5月8日、帝国ホテル大阪(大阪市北区)で事業方針説明会を開催した。製造業の人手不足や原材料価格の高騰など取り巻く環境が変化するなか、DX・自動化提案や業務改革などを推進し事 […]
100kg級のチェーンスリング<イーグル・クランプ>
イーグル・クランプ(大阪市中央区、06・6762・0341)は、チェーンのEN規格でグレード10のチェーンスリングを6月1日、発売する。400℃の現場環境で使えたり、過負荷が掛かってもフックが少しずつ伸びたりするのが特長で、造船や鉄鋼業界などに強度や安全性を売り込んでいく。発売するのは「ENORMチェーンスリング」。
新開発した素材や独特の熱処理で高い強度と靱性を実現。400℃の環境でも使用荷重75%で使うことができ、常温に戻れば使用荷重100%で再び使える。材料の靱性も極めて高く(破断伸び20%)、フックは過負荷が掛かっても開口部がゆっくりと開くため、瞬時に破断する危険が少ない。
グレード10のチェーンは、同じ太さや長さのグレード8のチェーンと比べて強度が25%高く、重量も25%軽い。巨大な重量物を吊り上げたりする現場では、グレードを8から10に替えることでチェーンの強度を高めつつ、軽量化することができる。
ENORMは様々な用途に使えるように、線径22㎜や26㎜の太いチェーンも揃え(6~26㎜まで8サイズ)、多種多様な揚重機のフックに合う大きさのマスターリンクも販売する。
造船や鉄鋼、重機械をはじめとする重量物の吊り作業をする現場では、事故の危険が少なく使いやすいチェーンスリングが求められている。イーグル・クランプは、ENROMの強度や軽さ、安全性などをアピールしていく方針。
日本産機新聞 平成26年(2014年)5月25日号
近年、需要が高まる航空機部品や医療部品向けでは、インコネルやハステロイ、チタンなど耐熱合金の採用が増えている。耐熱合金は非常に削りにくい難削材であり、加工時に高温になりやすい、切削抵抗が大きい、工具摩耗が激しいなどの特徴 […]
芝浦機械は5月18日、アメリカの研削盤メーカー「ムーア・ナノテクノロジー・システムズ」を買収すると発表した。超精密加工分野を強化するとともに、北米市場の開拓につなげる。 アメリカの100%子会社を通じ、ムーア社の全株式を […]







