2026年6月24日(水)

超硬ドリルの半製品<アサヒ工具製作所>

被膜、研磨仕上げも

プリント

アサヒ工具製作所(奈良県香芝市、0745・77・6120)はこのほど、鋼材加工向けの超鋼ドリルの完成品及び半製品の販売を始めた。
 販売したのは、完成品「SDM」、半製品「SDS」の2シリーズ。段付ドリルでタップ下穴と面取りを一度に加工できる。半製品は溝加工、シャンクは研磨仕上げ済みで出荷されるが、注文に応じて、各種コーティングや仕上げ加工も行い、2シリーズで年300本の販売を目指す。
 メーカー価格は、外径10㎜オイルホールなしのSDMが2万5000円、SDSは1万8900円で各種コーティングなどはオプション料金としている。

日本産機新聞 平成26年(2014年)7月1日号

[ 日本産機新聞 ] カテゴリの関連記事

日本機械工具工業会 超硬工具のリサイクルガイドラインを改定、国内還流の強化へ

日本機械工具工業会 超硬工具のリサイクルガイドラインを改定、国内還流の強化へ

日本機械工具工業会(佐橋稔之会長・住友電気工業常務取締役)は6月2日、超硬工具のリサイクルガイドラインの改定版を発表した。超硬工具素材のタングステンの調達難や価格高騰に対応するため、超硬スクラップの国内還流を強化する。合 […]

部下の心理的な安全を守る【現場考】

組織運営で会議は重要なファクターだ。アイデアを集め、選び、決める。採択した内容がときに組織の成長や進化に大きく結びつく。では会議で管理職はどのようなことを心掛けるべきか。あるメーカーの製造部長は「部下の立場を守ってあげる […]

日伝が事業方針説明会、DX軸に顧客の競争力を支援

日伝(大阪市中央区、06・7637・7000)は5月8日、帝国ホテル大阪(大阪市北区)で事業方針説明会を開催した。製造業の人手不足や原材料価格の高騰など取り巻く環境が変化するなか、DX・自動化提案や業務改革などを推進し事 […]

トピックス

関連サイト