2026年6月26日(金)

超硬ドリルの半製品<アサヒ工具製作所>

被膜、研磨仕上げも

プリント

アサヒ工具製作所(奈良県香芝市、0745・77・6120)はこのほど、鋼材加工向けの超鋼ドリルの完成品及び半製品の販売を始めた。
 販売したのは、完成品「SDM」、半製品「SDS」の2シリーズ。段付ドリルでタップ下穴と面取りを一度に加工できる。半製品は溝加工、シャンクは研磨仕上げ済みで出荷されるが、注文に応じて、各種コーティングや仕上げ加工も行い、2シリーズで年300本の販売を目指す。
 メーカー価格は、外径10㎜オイルホールなしのSDMが2万5000円、SDSは1万8900円で各種コーティングなどはオプション料金としている。

日本産機新聞 平成26年(2014年)7月1日号

[ 日本産機新聞 ] カテゴリの関連記事

精工産業  鈴木 浩司常務に聞く 高度化、多様化する測定・検査のニーズとは【特集:測定・検査の効率化】

機械工具や鋼材を扱う精工産業は昨年7月、ユーザーの測定業務を請け負う「計測技術室」を開設し、測定や検査分野を強化している。同事業を立ち上げた鈴木浩司常務取締役は「測定や検査業務のニーズの変化を感じる」と話す。自動化や効率 […]

東京精密「砥石補正と接触検知で測定レス、バランス取りも30分を1分に」【特集:測定・検査の効率化】

「オートバランサ」、「AEセンサシステム」 最終工程に近い研削加工では、常に高い加工精度が求められる。しかし、機械の振動で精度が低下してしまうことがある。その最大の理由が砥石の摩耗などによって砥石のバランスが悪くなること […]

東日製作所「角度とトルク監視で二度締めを検出し作業データの入力も不要に」【特集:測定・検査の効率化】

デジタルトルクドライバ「STC3-BT」 半導体製造装置や電子機器の組み立てで多く使われる低トルク領域のトルクドライバ。締付けたトルクの数値管理を手間だと思うユーザーは多い。東日製作所が今夏に発売するデジタルトルクドライ […]

トピックス

関連サイト