減税も内需を後押し 工作機械、ロボット、測定機器の機械工具関連3団体が2026年の見通しを発表した。工作機械の受注額は前年比6.0%増の1兆7000億円と見通した。ロボットの受注額は3.2%増の1兆300億円と22年以来 […]
新社長に聞く2016
トミタ産業 坂本 浩範社長
―新社長になられて、何に力を入れますか。
PB商品に力を入れています。夏はクールウェア、冬はヒートベストを発売し、販売も順調に伸びました。
―これまでもPB商品をされていましたが、違うところはありますか。
これまでとは異なる考え方とスピード感を重要視しています。今までのPB商品は『安いが品質は良くない』でした。そうすると、お客様から次のリピートが入らず、最終的にブランド価値を下げてしまいます。付加価値の高い商品開発を行うことが重要です。
―開発のペースは。
2カ月に1つの商品を発売するのが理想。企画案やニーズ調査を行うため、各営業所に1人専任担当を設け、月1回の会議を開いています。もちろん取引メーカーから提案も頂いています。加えて、PB商品の在庫を増やせるように、岡山県に新物流センターを建て、体制を整えています。
―商社として注力していることは。
専門知識を高めることと新商品探し。前者はメーカー勉強会を月1回行っています。後者は他の業界まで足を運び、機械工具業界で売れる商材を探しています。例えば、家庭用洗剤メーカーが作った工業用洗剤や熱中症対策の食品はニーズも多く、販売が増えています。広いアンテナを持ち、視点を変えれば宝が沢山あると思います。
―これからの理想像は。
利益を出せる企業です。理想に近づくためには「PBありき」ですね。今は新規開拓も難しいですが、PB商品は新規開拓もでき、お客様の利益に繋がればと思います。リスクも当然ありますが、今後販路を広げ、将来はPBを扱う子会社を作りたい。もちろん卸商として色を出すために、全国的な販売力をつけていきたい。現在は西日本がメインですが、東も視野に見据えています。そうできるように体制作りから始めています。
1970年生まれ。大阪市出身。大阪商業高等学校(現大商学園)卒。1986年同社入社、2007年取締役営業本部長、13年専務取締役。趣味は日曜大工、革細工など。
日本産機新聞 平成28年(2016年)1月25日号
最大ではなく、最高を目指す 2025年9月13日に死去した安田工業相談役・安田之彦氏のお別れの会が12月5日、福山ニューキャッスルホテル(広島県福山市)でしめやかに営まれた。取引先など多数の関係者が献花し、故人との別れを […]
オーエスジーは、ハイプロ非鉄用超硬ドリル「HYP‐ALD‐3D」「HYP‐ALDO‐5D」と、非鉄用超硬エンドミル「HYP‐ALM‐2F/3F」「HYP‐ALM‐RF」を10月15日から発売した。 「HYP‐ALD‐3D […]







