2026年3月11日(水)

斎藤副会長が会長に<全日本機械工具商連合会>

広報・IT・人材育成に一段と力

1-4

全日本機械工具商連合会(田中康造会長・Joyful喜一ホールディングス相談役)は6月18日、東京都港区のTKPガーデンシティ品川で総会を開き、斎藤保男副会長(斉藤機工社長)の会長就任を決めた。田中氏は相談役に就く。新任の副会長には、大阪機械器具卸商協同組合の前西孝夫理事長(エバオン会長)が就任する。
 改選期ではなかったが、田中会長が大阪組合の理事長を退任したことを受け、役員を改選した。田中会長は「8年間本当にいろいろと経験させて頂き、感謝している」と謝辞を述べ「今後は斎藤新会長が中心となって、新しい全機工連を作っていってほしい」と述べた。
 齋藤新会長は「田中会長が立ち上げた広報、IT、人材育成の3つの委員会をより活性化させていくので、協力して欲しい」とあいさつした。
 総会では、事業報告、決算など議事が全て承認されたほか、全国各地から出席した各組合の理事長らが、地域の現状などを報告した。

日本産機新聞 平成26年(2014年)6月25日号

[ ニュース ][ 日本産機新聞 ][ 機械工具業界の出来事 ] カテゴリの関連記事

特集 変種変量生産に対応するメーカーの技術提案

国内の製造業は変化の早さに柔軟に対応しつつ、熟練職人の高齢化や人手不足にも対応しなければならない時代に突入している。そこで注目を集めているのが変種変量生産(多品種小ロット生産)を実現する生産現場。常に変化する市場環境や素 […]

【Innovation!】脆性材・樹脂加工向け工具

半導体製造装置向けのニーズ高まる 半導体製造装置の部材としてセラミックスや石英ガラスなどの脆性材や、耐溶剤性の高い樹脂部品が増えている。脆性材は硬くて脆いため加工難度が高い、樹脂は加工しやすいが熱に弱く溶けやすいなど加工 […]

経産省 製造DX拠点構想を立ち上げ

工場のデータとプラットフォーマーをつなぐ 経済産業省は2026年度内に「製造DX(デジタルトランスフォーメーション)拠点構想」を立ち上げる。クラウド上に仮想の拠点を設け、工場の稼働状況や測定結果などのデータを収集。そのデ […]

トピックス

関連サイト