2026年7月27日(月)

帝国チャック前社長 寺坂雅好氏が死去

事業の成長に尽力

帝国チャック(大阪府八尾市、072-992-1148)の前社長である寺坂雅好氏が5月17 日に死去した。72 歳だった。告別式は親族のみで営んだ。

  同社は1926年に創業し、スクロールチャックの国産化を図る。69 年には自動車部品量産加工向けのデザインチャックに取り組み、常にモノ造りをリードしてきた。同氏は2012年に社長に就任し事業の発展に尽力。15 年に開かれた同社90 周年式典では「今後もデザインチャックで培った『匠魂』に一層磨きをかけ、もの造りの発展に寄与したい」と力強く語っており、その精神は次世代へ引き継がれている。

日本産機新聞 2021年7月5日

[ ニュース ][ 日本産機新聞 ][ 機械工具業界の出来事 ] カテゴリの関連記事

【特集:商社トップインタビュー】各社に聞く、今年力を入れること②

人手不足や地政学リスク、AIの普及、半導体市場の成長など製造業を取り巻く環境は大きく様変わりしている。こうした環境変化に対応し、販売店を支えるため、商社は物流やECサイトの強化、PBや自動化に貢献する商品の拡充など独自の […]

テヅカ・三橋 大輝常務「中計達成に向け実行の年」【特集:商社トップインタビュー】

プライベートAIの構築も –今年注力することは。 2029年度に売上高125億円を目標とする中期計画達成に向け、施策を一歩ずつ進める。1年目の昨年は、社内の意識改革のため会社方針を営業・間接の各部署へ落とし込 […]

鳥羽洋行・遠藤 稔社長「新商材の育成と開発」【特集:商社トップインタビュー】

鳥羽洋行・遠藤 稔社長「新商材の育成と開発」【特集:商社トップインタビュー】

AMRや協働ロボットに注力 –今年の景況をどう見ますか。 昨年は主力の一つの自動車業界が停滞し、自動車部品向けは厳しい状況が続いたが、第4四半期からAI向けだけでなく、パソコンなどの民生品向けの半導体が回復し […]

トピックス

関連サイト