2026年2月13日(金)

元社員を再雇用 <トラスコ中山 >

育児など理由に退職した社員

安心して働ける環境を

トラスコ中山は、育児や介護などの事情で退職した社員を対象に再雇用する「ウェルカムバック制度」を新設した。2月1日から実施する。
ライフプランにおける選択肢を増やすことで、社員が安心して働ける環境をつくる。また、同社の業務経験があるため、商品知識が豊富で取引先を熟知していることから即戦力の人材確保にもつながる。
対象となるのは、勤続年数6年以上(育児・介護休業、私傷病などの休職期間を除く)の正社員が、育児・介護・不妊治療のいずれかにより退職し、離職期間10年の間に事情が解決し、会社に復帰し定年まで勤務する意欲がある場合。退職時にウェルカムバック制度希望申請書を提出する。
なお、ウェルカムバック制度の複数回の利用は不可。産休、育休、介護休業から復職せずに退職した社員は対象外。

日本産機新聞 平成26年(2014年)4月25日号

[ 日本産機新聞 ] カテゴリの関連記事

2026トップ年頭語録【3】

大阪機械器具卸商協同組合 中山哲也理事長「不景気こそ次の備え」 景気が悪くなると多くの会社はどう経費を圧縮しようか、利益を出そうかと考える。首をすくめ余計な動きをしないようにする。 けれど景気が良くなるとすくめていた首を […]

2026トップ年頭語録【4】

大阪上町機工会 谷村貴洋会長「原点回帰と未来へ」 大阪上町機工会は1951年に発足し、75年の歴史を持つ。先代たちが戦後の焼け野原の中で、一生懸命に商売をして今に至っている。政治や経済など色々なリスクはあるが、先代たちは […]

エヌティーツール「脱着からプリセットまでを完全自動化」【特集:〜自動車産業〜提案したい技術はこれだ!】

ここ数年、国内の自動車産業は電気自動車(EV)の需要鈍化やトランプ米政権の関税政策で次の一手が見えづらく、難しい局面が続く。2026年はHV関連を中心に少しずつ回復する予測もあり、自動車産業の設備投資が期待される。ただ、 […]

トピックス

関連サイト