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ヤマザキマザックが旋削できる5軸
ヤマザキマザックは、旋削機能付き同時5軸加工・高精度多面加工マシニングセンタ「VARIAXIS i‐800T」を開発。JIMTOFに出展し、販売を開始した。
高速・高精度化したロータリテーブル(C軸)にダイレクトドライブモータを採用。最大800回転/毎分で、テーブル水平時、垂直時のいずれでも高剛性かつ高精度の加工が可能な旋削機能を追加。旋削加工から同時5軸加工・高精度多面加工までワンチャッキングでの連続加工が可能となった。
加工精度を維持するために絶対精度が必要な寸法を簡単に計測し補正する「MAZA‐CHECK(旋回中心補正機能)」搭載で、高精度な5軸加工を実現する。
φ800mmのテーブルサイズで最大ワーク寸法φ1000mm×375mm(φ800mm×500mm)の加工に対応。航空業界をはじめ、各業界の中サイズの部品加工に最適。
干渉防止、音声ナビゲーション、主軸監視、保守監視のインテリジェント機能搭載で、生産性向上とオペレータへの負荷を軽減。振動防止制御機能と熱変位制御機能を搭載し、高精度加工を実現する。さらに、FEM解析(コンピュータによる構造解析)で高加減速時の振動を抑制。安定した加工精度と長期にわたり高精度を維持する。
日本産機新聞 平成26年(2014年)11月12日号
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