2026年1月23日(金)

「トクピ製作所」

ルーツは特殊ピストン

トクピ製作所 トクピ製作所(大阪府八尾市)の歴史は、その前身である「特殊ピストン製作所(1967年)」から始まる。当時難しいとされていたステンレス材料の加工を用いて、農業用噴霧器に使われていたピストン強度を大幅に引き上げたことで好評を得た。そのピストン製造で培った高い技術力を応用し、従来の2倍の圧力である7MPaの超高圧ポンプを誕生させた。

 同社は、高いポンプ技術を応用した製品開発にも注力している。「製品による環境と進化への貢献」を理念とし、加工の高効率化を実現する超高圧クーラント、ウィルス対策に威力を発揮するミスト装置、海水を淡水に変えるRO装置などを手掛けている。

日本産機新聞 平成28年(2016年)9月15日号

[ コラム ][ 命名 ][ 日本産機新聞 ] カテゴリの関連記事

2026トップ年頭語録【1】

日本工作機械輸入協会 金子一彦会長「連携強め、ソリューション提供」 昨年の工作機械輸入通関実績は約667億円となった。円安がさらに進んだ傾向にあり、 私たち輸入関連事業者にとっては、非常に厳しい試練の年だった。 今年は国 […]

2026トップ年頭語録【2】

日本工作機械工業会 坂元繁友会長「工作機械受注1兆7000億円」 2025年の工作機械受注額は年初見通しの1兆6000億円をわずかながら下回る見込みだ(速報値では1兆6039億円)。政治的リスクが顕在化する中で、高い水準 […]

2026年機械工具関連団体の需要見通し 航空、防衛や造船のけん引に期待

減税も内需を後押し 工作機械、ロボット、測定機器の機械工具関連3団体が2026年の見通しを発表した。工作機械の受注額は前年比6.0%増の1兆7000億円と見通した。ロボットの受注額は3.2%増の1兆300億円と22年以来 […]

トピックス

関連サイト