2018年11月17日(土)

生産額見通しを上方修正 機械工具工業会

前年度比8%増に

 日本機械工具工業会(牛島望会長・住友電気工業専務取締役)はこのほど、2018年度の切削工具生産額の見通しが5108億3200万円から5210億3400万円(前年度比8%増)になるとの見通しを発表した。

 上期はダイヤ・CBNの伸び率が大きかったため、2521億2300万円から2566億6500万円(前年同期比9.2%増)に上振れするとみている。

 下期は足元の業況が非常に好調な上、今後も継続するとみられることから、下期の生産額も改訂し、従来の2587億1000万円から2643億6900万円(前年同期比6.8%増)になると予測している。

日本産機新聞 平成30年(2018年)11月5日号

[ ニュース ][ 日本産機新聞 ][ 機械工具業界の出来事 ] カテゴリの関連記事

THK IoTサービスを提供

THK IoTサービスを提供

 THK(東京都港区、03・5730・3911)はこのほど、直動案内機器やボールねじの予兆検知などにつなげる新サービス「OMNI edge(オムニエッジ)」の提供を開始すると発表した。THKに加え、通信サービス大手のNT […]

気軽に集まれる場に<br>東京都機械工具商業協同組合 八鍬 範子さん

気軽に集まれる場に
東京都機械工具商業協同組合 八鍬 範子さん

この人に聞く  東京都機械工具商業協同組合(小池達夫理事長・平和テクニカ社長)は、今年6月に会員企業の社員同士が交流を図ることを目的とした親睦組織「ときメイト」を発足させた。「気軽に同じ業界で働く社員さんが集まれる場づく […]

17年世界出荷台数 国際ロボット連盟<br>産業用ロボ過去最高

17年世界出荷台数 国際ロボット連盟
産業用ロボ過去最高

21年まで平均14%成長  国際ロボット連盟(津田純嗣会長・安川電機会長)は10月18日、2017年の産業用ロボットの出荷台数が前年比30%増の過去最高となる38万1000台だったと発表した。今後も堅調に拡大し、21年ま […]

トピックス

関連サイト