2017年11月24日(金)

Joyful喜一HD グループ3社の物流・システム
最適化する部門新設

埼玉に新設した物流センターの外観
埼玉に新設した物流センター

 Joyful喜一ホールディングス(大阪市西区、06・7176・7771)は、機械工具を販売するグループ会社3社(喜一工具、エスコ、小川善)の、物流と受発注システムの全体最適化を推進する「グループシステム物流部」を新設した。

 グループ会社3社は、物流と受発注システムを一部で兼用したり、独自で運営したりしている。グループシステム物流部は、これを統廃合するなどして効率化できる方法を検証する。

 物流と受発注システムの全体最適化は、ユーザーや工具販売店が効率よく商品を調達できるようにするのが目的。1社から他の2社の取扱商品も注文でき、一度に届くようにする。

 同社は全体最適化の一環として今年1月、埼玉県久喜市にグループ会社3社が共同運用する物流センターを新設している。

 3社は、喜一工具が卸売、エスコがカタログ販売、小川善が直需販売。取扱商品点数は現在、喜一工具が40万点、エスコが10.5万点。

日本産機新聞 平成29年(2017年)6月25日号

[ ニュース ][ 日本産機新聞 ][ 機械工具業界の出来事 ] カテゴリの関連記事

機械工具商社上場9社の第2四半期決算

機械工具商社上場9社の第2四半期決算

通期見通し 2社上方修正  機械工具商社上場9社の2017年4〜9月の決算(トラスコ中山は1〜9月)が出そろった。好調な自動車や半導体関連産業を中心に幅広い産業で設備投資が活発に動いた。工作機械や自動化設備などの受注が好 […]

日本機械工具工業会 17年度、上向きに修正

日本機械工具工業会 17年度、上向きに修正

前年度比6.9%増に  日本機械工具工業会(牛島望会長)は11月2日、2017年度の生産額の見通しを対前年度比6.9%増の4737億円に上方修正すると発表した。自動車やIT関連の堅調さに建機も加わり、世界中で切削工具の需 […]

マクシスエンジニアリング

「産業用ロボット」総力特集
=市場と販売の現場を調査=

自動化・無人化背景に高まる市場 生産見通し8000億に上方修正  労働力・熟練技能者の減少などを背景に、生産設備の自動化のひとつとして産業用ロボットの市場が拡大している。自動車や電機大手にとどまらず、中小規模のユーザーに […]

トピックス

関連サイト