2026年3月9日(月)

吉岡興業 営業トークバトル「トーキングダウン3」を開催

優勝は金沢機工・宮田氏

吉岡興業(神戸市兵庫区、078・579・1177)は7月25日、営業力を競い合う営業トークバトル「トーキングダウン3」を開催した。当日は、機械工具業界のメーカーと商社の垣根を越えた19社から30人の営業マンが参加。製品知識、提案力、トーク力を駆使しながら、自らの営業スキルを競い合った。

同イベントは、参加者が「脱炭素」または「生産性向上」をテーマに、自社で取り扱う製品・サービスを2分間でプレゼンし合う営業トークバトル。勝敗はトーナメント方式で進められ、審査員3名が判定を行う。

営業歴43年のベテランから3カ月の新人まで幅広いキャリアの参加者が集う中、優勝に輝いたのは金沢機工の宮田透氏。営業5年目で初出場ながら、堂々とした営業トークで5回戦を勝ち抜いた。宮田氏は「優勝できたことも嬉しいが、他の参加者の方の話にすごい刺激を受けた。同じ商材でも違う切り口があるんだと勉強させていただいた。参加できて良かったです」と振り返った。

優勝の金沢機工 宮田透氏

準優勝には匠製作所の向井孝徳氏(営業歴1年)、奨励賞には準決勝まで進出した北星社の小嶋佑奈氏(営業歴6年)が選出された。いずれもユニークな語り口で会場を大いに沸かせ、3人にはそれぞれ賞金が贈られた。

主催を務めた吉岡興業の吉岡洋明社長は「年々、大会のレベルが上がってきている。今日の闘いを見て営業に年齢や性別は関係ない、大事なのは年数よりも練習だということを感じた。それと人間力。次回以降も参加者を増やして、開催規模をさらに大きくしていきたい」と語った。

吉岡洋明社長

閉会後には懇親会も開かれ、参加者達はお互いの健闘を称え合い、食事を楽しんだ。

今回の模様は吉岡興業の公式ユーチューブチャンネルにて公開される。第4回大会は、来年の夏に開催を予定している。

19社から30人が参加した

日本産機新聞2025年8月20日号

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