機械工具販売店が人材採用と育成に力を入れている。人材の確保・定着が課題となる中、採用拠点の開設やSNSを活用した情報発信など各社が独自の施策を展開し、将来の成長につなげる。事業の持続的な発展を見据え、人材戦略を進める販売 […]
ブラザー・スイスルーブ・ジャパン クーラントの長寿命化でコスト削減
水溶性金属加工油「バスコ601」
ブラザー・スイスルーブ・ジャパンが2年前に発売した植物油ベースのエマルジョンタイプの水溶性金属加工油「バスコ601」が好評を博している。従来と同様に高い潤滑性や加工性能を持ちつつ、耐腐敗性を大幅に向上させたことで、クーラントの長寿命化を図り、ユーザーのクーラント入れ替えの手間やコスト削減に貢献できるとして根強い人気を誇っている。

従来のバスコ5000は潤滑性や加工性能で高い評価を得ていたが、液寿命に課題を抱えていた。「バスコ601」は従来品と同様に高い潤滑性を持ち、金属適合性にも優れ、あらゆる切削加工に対応。厳しい加工条件や高精度が求められる加工に最適で、工具寿命の延長や加工品質の向上も期待できる。優れた消泡性でオーバーフローのリスク回避や持ち出しによる消費量の低減につながり、人や環境に優しい製品に仕上がった。
日本産機新聞2025年10月20日号
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