2026年2月2日(月)

【情報プラス+】高松産業 河邊育子社長
顧客をメーカーの工場に

高松産業 河邊育子社長 ◯・・・「工作機械や工具、機器メーカーの最先端の生産現場を体感し、刺激を受けて貰いたい」と話すのは機械工具販売店、高松産業の河邉育子社長。今年新たに始める取り組みとして、ユーザーを機械や工具メーカーの工場に招待する見学会を開くという。

 ◯・・・見学会は、ユーザーにものづくりの知見を広げて貰うのが目的。機械や工具メーカーの工場はIoTやロボットなど効率化、省人化の新技術導入が進む。「技術や仕事の進め方。ヒントを何かつかんで改善活動や設備投資、事業展開に生かしてほしい」。

 ◯・・・販売店の営業は日々、提案活動や納品、見積もりなどの業務に忙殺される。見学会はそうした業務とは別の切り口でユーザーの満足度向上を図るもの。「社長の仕事は社員の後方支援。働き易い環境づくりのためにまた新しい取り組みを考えていく」。

日本産機新聞 平成30年(2018年)3月5日号

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