2026年7月3日(金)

ジーネット かんたん解決カタログシリーズ
搬送、検品の省力化提案

かんたん解決カタログシリーズ
新刊の表紙
 ジーネットは10月4日、製造現場の潜在需要を顕在化する、カタログシリーズ・かんたん解決カタログの新刊を発行した。今回は、「工場搬送・検品の省力化対策」と題し、少子高齢化の影響による人材不足で発生する、検品や搬送時の『ポカヨケ』として省力化を提案している。

 同カタログには、検品と搬送の際のポカミス防止のための製品を掲載。担当者は「今までになかった新規メーカーも含め約30社掲載し、新しいアイテムを紹介している」としている。

 検品では、ねじの締め忘れを防止する、回数管理機能が付いたトルクレンチや、小物部品のピッキング間違いを止める、プロジェクトマッピングを応用したシステムなどを提案。倉庫内での作業においては、運搬回数を減らす追従運搬ロボットや、人手で運ぶと危険を伴う重量物を搬送する平ボディ型AGVなどを紹介している。

 さらに、各製品にはQRコードが掲載されており、携帯などでアクセスすると、実例や使用方法などが動画で見られるようになっている。

日本産機新聞 平成29年(2017年)10月25日号

[ ニュース ][ 日本産機新聞 ][ 機械工具業界の出来事 ] カテゴリの関連記事

FOOMAJAPAN2026を振り返る 機械工具商各社の食品産業向け提案、今年は検査工程の自動化が目立つ

6月2日~5日まで東京ビッグサイト(東京都江東区)で開かれた食品製造総合展「FOOMAJAPAN2026」に多数の卸商社が出展した。各社AIを活用した検査システムや、搬送の効率化などを提案。食品業界は人不足の影響が強く、 […]

牧野フライス製作所が新工場を稼働、大型・5軸機の需要向けに生産能力を強化

牧野フライス製作所はこのほど、山梨県富士吉田市に新設した工場の見学ツアーを開催した。新工場では、大型MC(マシニングセンタ)や5軸加工機の生産能力を向上させ、生産リードタイム半減を目指す。航空や防衛、データセンター関連な […]

工作機械 2026年4月受注は45%増の1889億円で歴代2番目の受注額を記録

アジア地域は歴代最高額を記録 日本工作機械工業会(日工会、坂元繁友会長・芝浦機械社長)はこのほど、2026年4月の工作機械受注額が前年同月比45・1%増の1889億6700万円になったと発表。先月の1934億7000万円 […]

トピックス

関連サイト