AIの普及に伴うデータセンター需要の拡大に加え、航空機、防衛、造船など幅広い分野で追い風が吹く国内の製造業。一方、イラン情勢を背景とした原油価格や原材料の高騰、供給不安など、経営環境には不透明感も漂う。変化の波をどう捉え […]
牧野フライス精機が小径用の工具研削盤
微細加工の需要開拓

工具径0.05㎜から3㎜までの工具研削が可能。機械の直線軸(X、Y、Z)にスケールフィードバックを採用し、正確な位置決めと高い割出精度を実現した。左右対称の機械設計や、熱変位対策のほか、本体重量を1t増加することで、安定した加工精度を長時間維持することができる。
また、自動ワーク交換装置「LVBローダ」を取り付けることで、工具径3㎜では520本を収納できるなど長時間の無人運転が可能。生産性の向上が図れる。加えて、パレット取り出し方法を改善し、作業がしやすくなり、段取り時間を短縮する。
同社は、「微細加工分野の拡大によって極小径工具の需要は増している。この機械によって、そうしたニーズに対応したい」としている。
日本産機新聞 平成29年(2017年)1月25日号
側面視機能をリリース –今年注力することは。 工具研削盤に搭載される「内蔵型マイクロビジョンシステム monocam2」の販売に力を入れる。加工中の工具をカメラで自動測定し、規格から外れた場合はプログラムに補 […]
顧客ニーズに即応する環境作り –今年注力することは。 今期から中期経営計画「Vision2030」を策定した。当社の使命やビジョン、行動指針を再定義し、ブランドを再構築することで、盤石な経営基盤の確立を目指す […]






