2026年10月5日(月)

サンドビック 汎用超硬エンドミルを開発

様々な加工に対応

サンドビックは汎用超硬エンドミル「CoroMill Dura」を導入した。あらゆる被削材の荒から仕上げまでの様々な加工に対応。

主な特長は「WhisperKutテクノロジー」と呼ぶ不等リード・不等ピッチで、全てのリード角、ピッチが異なる完全な不等となっており、共振を防ぎ、びびりを低減し、加工面品質の向上を実現。切削抵抗が少ないため、加工条件を下げることなく、安全かつ効率的な加工が可能になる。

製品はボリュームゾーンの4枚刃で刃長1.5×Dcと2×Dc、7枚刃ブレーカ付き仕様の刃長2×、3×、4×Dc仕様まで豊富に揃える。工具材種はすべて信頼性の高い高耐摩耗性材種のGC1730を採用。同材種は超微粒子超硬母材でTiCrNなどPVDコーティングを施している。

同社は忠実な刃型の再現のため、宮城県にあるリコンディショニングセンター瀬峰で再研磨サービスにも対応する。

日本産機新聞 2022年11月20日

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