2026年10月5日(月)

ジーネット 東京機械加工システム展

11月19・20日 東京流通センターで

最新の機械や工具などの機械加工に特化した展示会「東京機械加工システム展」が11月19・20日、東京都大田区の東京流通センターの第二展示場で開かれる。最新技術や製品の展示はもとより、機械加工における問題点や課題を明確にし、それに対する解決策を提示するのが同展の特長。今回は130社近くのメーカーが製造業の課題解決策を提示する。

メーカーが製造業の課題解決策を提示

写真は前回展

同展は、ジーネットが企画・運営し、首都圏を中心とした同社の主力販売店が主催する形で開かれる。今回は徹底したコロナウイルス感染対策の中で行われ、2日間で約2000人の来場を予定している。

テーマを「CHALLENGE TO THE NEW NORMALこころ躍る最新技術との出会い」と設定。約130社の機械や工具メーカーが最新製品を出展する。

同展の特長は、最新製品の紹介に加え、課題解決に重きを置いている点。機械加工周辺機器の出展メーカーの全製品で、「その製品が解決できる課題や問題点は何か」という点を明確にして、展示する。また、工作機械関連では、ロボットを活用した自動化提案や、DXを見据え、AIを活用したプログラム作成の効率化の手法なども紹介される。

特設コーナーでは、ジーネットエンジニアリング部がコーディネートするワーク脱着のハンドリングシステムや、工場ラインでの監視カメラの活用方法などを紹介する。

今回もセミナーも充実させた。両日とも機械や測定、工具メーカーなどが基礎的な講座や、最新技術を紹介する。また、補助金の活用やSDGsに関連する注目の高いテーマ性を持ったセミナーも開かれる。

コロナ対策なども考慮し、来場者の登録などに工夫を凝らした。完全事前登録制にすることで、来場者カードを事前に配布し、当日の手続きを簡素化できるようにした。また、事前の来場者カードは無くても、来場者自身がウェブで事前登録できるようにした。登録された来場者データは登録販売店にフィードバックし、展示会後のサポートできるようにした。

日本産機新聞 2021年11月5日

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