アジア地域は歴代最高額を記録 日本工作機械工業会(日工会、坂元繁友会長・芝浦機械社長)はこのほど、2026年4月の工作機械受注額が前年同月比45・1%増の1889億6700万円になったと発表。先月の1934億7000万円 […]
日東工器 御器谷会長のお別れ会

日東工器は9月2日、東京都千代田区の帝国ホテルで、昨年9月16日に亡くなった同社創業者の御器谷俊雄会長の「お別れの会」を催した。社員や取引先、OB社員など約380人が参列した。献花方式で別れを伝えるとともに、御器谷会長の歴史や功績をパネルで展示し、故人を偲んだ。
御器谷氏は1956年に同社を創業。エアマイクロメーターの研究課程で、現在も主力の一つである迅速流体継手「カプラ」を開発。鋼材加工の現場で苦労する作業員を見て、携帯式ボール盤「アトラ」を開発するなど、多くの製品を世に送り出した。90年には財団法人御器谷科学技術財団を設立し、科学技術の振興に貢献した。こうした功績が認められ、97年に黄綬褒章を受章した。
日本産機新聞 2021年9月20日
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