学生時代の部活動などで理不尽な思いを抱いた人は少なくないだろう。前時代的だが、自身の経験でも「延々と走れ」とか「全員が目標をクリアできなかったからやり直し」など「なぜ?」と思うことは少なからずあった。そして大抵の場合、そ […]
三菱マテリアルが超硬工具の新被膜
4倍以上長寿命化
三菱マテリアルはこのほど、超硬工具の寿命を4倍以上伸ばせるTiAlN膜のコーティング技術を開発したと発表した。鋳鉄からステンレス、チタンなど幅広い被削材に対応する。同コーティングを採用した新材種も発売した。
開発したのは「アルミリッチコーティング」。TiAlN膜では、アルミ(Al)の含有率を高めると耐摩耗性や耐熱性が向上するが、6割以上の含有率になると逆に効果が低下するとされる。今回含有率を高めても、膜硬さや特性が低下しない技術を開発した。これにより、従来3000HV程度だった硬さを約4000HVにまで高めることに成功。同社によると、TiAlN膜では世界最高の硬度だという。
また、耐酸化性や耐クラック進展性も高め、材料や条件にもよるが、4倍から12倍程度まで長寿命化を実現した。
対象材種が幅広いのも特長。軟鋼、炭素鋼、合金鋼、ステンレス鋼、鋳鉄、チタンや耐熱合金などで効果を発揮する。
今回の開発に合わせて、同コーティングを採用した新材種「MV1020を発売した。汎用正面削りカッタ「ASX445」と、汎用肩削りカッタ「ASX400」のインサート「JMブレーカ」と「JHブレーカ」をそろえた。
同被膜を採用したアイテムを拡大していく予定。
日本産機新聞 平成28年(2016年)3月25日号
新中期経営計画を発表、5年後は経常利益200億へ 今年360周年を迎えるユアサ商事は4月1日、社名を「YUASA」に変更した。アルファベットにすることで、海外での認知度を高め、グローバル展開を加速させる。合わせて、5年の […]
チェーンブロックやホイストを手がける運搬機器メーカーの象印チェンブロック(大阪府大阪狭山市)は、インテックス大阪で5月27日から29日まで開催された「第2回 鉄道技術展・大阪2026」(主催・産経新聞社)に出展し、鉄道メ […]






