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ツールホルダをサブスク
日本特殊陶業
SUISUI SWISS(すいすいスイス)
新規購入の負担軽減
日本特殊陶業は12月1日から、小型自動旋盤向けツールホルダを定額で利用できるサブスクリプションサービス「SUISUI SWISS(すいすいスイス)」を始める。同サービスは同社の小型自動旋盤用工具から必要なホルダを必要な時に、必要な期間だけ利用できる新サービスで、プランやコースに応じて最大100種類の自動旋盤用ホルダから選択でき、新品購入時に比べ、最大65%の費用削減が見込めるという。初期費用や送料は無料で、ホルダの年間利用可能数はプランやコースから選択し、月2300円から利用できる。
同サービスの利点は①加工部品の変更時に新規ホルダを購入する負担をなくし、最適なホルダを利用できること、②加工状況や生産スケジュールに応じてホルダの変更が可能、③ホルダの発送は最短で申込み翌営業日などがあり、ホルダが破損しても交換可能。特に日本の製造業は多品種少量生産型に向かっており、このサービスを利用することで現場の生産性向上やホルダの在庫削減などが見込める。
サービスの流れは従来の商流と変わらず、まずはユーザーが専用サイトでユーザー登録を行い、販売店を通じて発注が行われる。
同社機械工具事業部の太田雅和事業部長は「今年は当社SSバイトを発売して30周年になる。次の30年を見据え、販売店との協力関係を強化したい」と語った。
日本産機新聞 2019年11月20日
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