機械工具販売店が人材採用と育成に力を入れている。人材の確保・定着が課題となる中、採用拠点の開設やSNSを活用した情報発信など各社が独自の施策を展開し、将来の成長につなげる。事業の持続的な発展を見据え、人材戦略を進める販売 […]
超硬エンドミルが好評
三興製作所
加工能率、工具寿命向上
三興製作所(群馬県太田市、0276-56-1211)の超硬エンドミル「HGFLXシリーズ」が好評だ。独自のコーティングと不等分割の形状によって、切りくず排出性や防振性が向上。加工能率が大幅に向上したり、工具寿命が倍以上に伸びたりと量産部品の加工などで高い効果を発揮する。
昨年6月にショート刃を発売し、今年8月にレギュラー刃とロング刃を発売した。一般鋼から難削材まで幅広い被削材に対応でき、自動車や建機など様々な分野で高く評価されている。
実際の加工の様子
独自の「HGコーティング」を採用。また、防振性や防音性に優れる不等分割の切れ刃と、独自の溝形状によって、切りくず排出性を向上させた。さらに、ロング刃の「HGFLXL」では側面加工に特化した高剛性設計にすることで、たおれの少ない仕上げ加工が可能となった。
また、長寿命化に加え、加工面の面粗度も向上する。「荒から中・仕上げまで幅広い加工工程を1本でカバーすることができる」(名古屋隆社長)。現在のラインアップはスクエアのみだが、今後ラジアス形状や刃数を増やしたタイプなどシリーズを拡充させていく予定だ。
日本産機新聞 2019年11月5日
「2027年4月入社は現時点で2名決まった。挑戦する気持ち、自己の成長を目指す若手の採用を強化したい」と話すのは経営戦略室の池ノ上理沙氏。今年4月から東京オフィスに採用拠点を設け、地方の若者が東京へ進学し、再び故郷に戻っ […]
ユーザーのベテランと若手を採用 営業を強化するのか、技術力を鍛えるのかー。企業の戦略や方針によって必要な人材や育成方法は異なる。コハラは「システムインテグレーター(SIer)機能を持つ」という明確な方針の元、積極的に人材 […]






