2026年9月15日(火)

コハラ 創業100周年記念式典

200年企業に向け始動

コハラ(静岡県焼津市、小原照光社長、054-629-6226)は9月17日、静岡県焼津市のホテルアンビア松風閣で創業100周年の記念式典を開催。仕入先メーカーや商社、同社OBら263人が出席した。小原社長は「今日を200年に向けたスタートとしたい」と述べ、200年企業に向け成長を誓った。

同社は1922年に小原社長の祖父、小原作次郎氏がエンジン部品・船具の販売をメインに焼津市で創業。その後、焼津を中心に静岡県内で地域や社会貢献をベースに成長してきた。

2007年には製造やエンジニアリングを担うナカジマテック、21年には関東エリアに販売拠点を持つ南部をそれぞれ買収。近年ではSDGs(持続可能な開発目標)を事業のベースにしながら、成長を加速させている。

小原社長はあいさつで、こうした会社の歴史や、グループ企業を紹介すると共に、「各企業が自らの機能を果たし、世界に認められるグループを目指したい」と述べ、「力を合わせて新しいことにチャレンジしながら、200年に向けてスタートしたい」と抱負を述べた。

メーカーを代表して、70年以上の取引のある三ツ星ベルトの池田浩社長があいさつ。「持続可能な社会のためにともに貢献していきたい」と述べた。オーエスジーの大沢伸朗社長も「200年企業に向けて、タスキをつないでいってほしい」と祝辞を送った。

また、衆議院議員の井林辰憲氏や、地域を代表して焼津市長の中野弘道氏があいさつした。式典では、インターハイ優勝者らを有する同社の空手部による演武が行われ、会場を盛り上げた。

日本産機新聞 2022年10月5日

[ ニュース ][ 日本産機新聞 ][ 機械工具業界の出来事 ] カテゴリの関連記事

ネジの魅力を発信して10年 コノエ「にじいろのネジ」キーパーソンの二人がこれまでを振り返る

ネジ商社のコノエ(大阪府東大阪市、06・6746・1903)は、2016年から手掛ける「にじいろのネジ」プロジェクトが10年の節目を迎えた。「ネジ」を単なる締結部品だけではなく、子どもたちが楽しみながらモノづくりに触れる […]

ブラザー工業、カスタマーサポートの体制強化で48時間内の復旧率90%以上を実現

全国に部品在庫を拡充 30番の小型マシニングセンタ「SPEEDIO」シリーズを展開するブラザー工業は昨年より、『Speedy,Always,with you』をテーマにカスタマーサポート体制を強化している。機械操作やトレ […]

特集:メーカートップインタビュー 伝導・搬送・物流・運搬機器編 各社に聞く、今年注力することとは

今回のメーカートップインタビューは、「伝導・搬送・物流・運搬機器編」。メーカー各社は、新製品の拡販や新たな経営資源の開拓など、さらなる成長に向けた戦略を描く。変化する市場環境をどう捉え、どのような策を講じるのか。各社のト […]

記事ジャンル

関連サイト