2026年4月20日(月)

コハラ 創業100周年記念式典

200年企業に向け始動

コハラ(静岡県焼津市、小原照光社長、054-629-6226)は9月17日、静岡県焼津市のホテルアンビア松風閣で創業100周年の記念式典を開催。仕入先メーカーや商社、同社OBら263人が出席した。小原社長は「今日を200年に向けたスタートとしたい」と述べ、200年企業に向け成長を誓った。

同社は1922年に小原社長の祖父、小原作次郎氏がエンジン部品・船具の販売をメインに焼津市で創業。その後、焼津を中心に静岡県内で地域や社会貢献をベースに成長してきた。

2007年には製造やエンジニアリングを担うナカジマテック、21年には関東エリアに販売拠点を持つ南部をそれぞれ買収。近年ではSDGs(持続可能な開発目標)を事業のベースにしながら、成長を加速させている。

小原社長はあいさつで、こうした会社の歴史や、グループ企業を紹介すると共に、「各企業が自らの機能を果たし、世界に認められるグループを目指したい」と述べ、「力を合わせて新しいことにチャレンジしながら、200年に向けてスタートしたい」と抱負を述べた。

メーカーを代表して、70年以上の取引のある三ツ星ベルトの池田浩社長があいさつ。「持続可能な社会のためにともに貢献していきたい」と述べた。オーエスジーの大沢伸朗社長も「200年企業に向けて、タスキをつないでいってほしい」と祝辞を送った。

また、衆議院議員の井林辰憲氏や、地域を代表して焼津市長の中野弘道氏があいさつした。式典では、インターハイ優勝者らを有する同社の空手部による演武が行われ、会場を盛り上げた。

日本産機新聞 2022年10月5日

[ ニュース ][ 日本産機新聞 ][ 機械工具業界の出来事 ] カテゴリの関連記事

山善、INSOL-HIGHら「J-HRTI」発足、ヒト型ロボの社会実装目指す

7月にはデータ収集センターも設立 山善(大阪市西区)とINSOL‐HIGH(東京都千代田)、ツムラ(東京都港区)、レオン自動機(栃木県宇都宮市)はこのほど、ヒューマノイドロボット(ヒト型ロボット)の社会実装に向けたコンソ […]

自動化システムの祭典 ロボットテクノロジージャパンが開幕へ 4万5000人の来場見込む

6月11日から13日の3日間、Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場)にて開催されるロボットテクノロジージャパン2026の主催者であるニュースダイジェスト社は出展者説明会を開き、出展者数が265社・団体、小間数1 […]

アイゼン 脆性材の試験加工体制を強化 半導体需要に応える

ジルコニア、窒化アルミも加工 精密ピンゲージ、ダイヤモンドやCBN工具を手掛けるアイゼン(滋賀県東近江市、0748・45・5100)はこのほど、セラミックスなど脆性材料のテスト加工現場にファナックの30番加工機であるロボ […]

トピックス

関連サイト