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コハラ 創業100周年記念式典
200年企業に向け始動


コハラ(静岡県焼津市、小原照光社長、054-629-6226)は9月17日、静岡県焼津市のホテルアンビア松風閣で創業100周年の記念式典を開催。仕入先メーカーや商社、同社OBら263人が出席した。小原社長は「今日を200年に向けたスタートとしたい」と述べ、200年企業に向け成長を誓った。
同社は1922年に小原社長の祖父、小原作次郎氏がエンジン部品・船具の販売をメインに焼津市で創業。その後、焼津を中心に静岡県内で地域や社会貢献をベースに成長してきた。
2007年には製造やエンジニアリングを担うナカジマテック、21年には関東エリアに販売拠点を持つ南部をそれぞれ買収。近年ではSDGs(持続可能な開発目標)を事業のベースにしながら、成長を加速させている。
小原社長はあいさつで、こうした会社の歴史や、グループ企業を紹介すると共に、「各企業が自らの機能を果たし、世界に認められるグループを目指したい」と述べ、「力を合わせて新しいことにチャレンジしながら、200年に向けてスタートしたい」と抱負を述べた。
メーカーを代表して、70年以上の取引のある三ツ星ベルトの池田浩社長があいさつ。「持続可能な社会のためにともに貢献していきたい」と述べた。オーエスジーの大沢伸朗社長も「200年企業に向けて、タスキをつないでいってほしい」と祝辞を送った。
また、衆議院議員の井林辰憲氏や、地域を代表して焼津市長の中野弘道氏があいさつした。式典では、インターハイ優勝者らを有する同社の空手部による演武が行われ、会場を盛り上げた。
日本産機新聞 2022年10月5日
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